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プレスリリース
まちびらきから20周年を迎えた彩都で、「木造」による販売拠点を建設し、街の新たなコミュニティ拠点に
2025年01月21日（火）16時00分
阪急阪神不動産株式会社は、まちびらきから20周年を迎えた彩都に、「木造」による販売拠点を建設し、街の新たなコミュニティ拠点を創出いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423755/img_423755_1.jpg
この「木造」による販売拠点は「彩都西」駅徒歩1分、彩都西公園にも隣接した、街の新たな顔となる場所に、2024年11月より建設に着手、2025年12月の竣工を目指しています。大阪府による「令和6年度 民間施設における木質空間整備事業補助金」の対象事業として、健全な森林の保全や脱炭素社会の実現に向けて大阪府内産木材を豊富に使用し、ぬくもり豊かな木質空間を実現します。木造建築物とすることで、約240t-CO2※1ものCO2を固定化し、そのうち、大阪府内産木材によるCO2固定量は約33t-CO2 ※2となり、竣工時に「大阪府CO2森林吸収量・木材固定量認証制度」による認証を取得いたします。
本計画では、マンション・戸建の販売拠点の機能だけではなく、コミュニティカフェや住民の皆さまが多目的に利用できるホール、店舗を設ける予定です。また、隣接する彩都西公園とのつながりを意識した、植栽による緑豊かな空間を創出し、駅前環境の改善にも寄与します。
【本計画の主な特徴】
（1）大阪府内産木材を使用した、ぬくもり豊かな木質空間
大阪府による「令和6年度 民間施設における木質空間整備事業補助金」の対象事業として大阪府内産木材を豊富に使用。
（2）天然木の豊かな風合いに包まれる、新たなコミュニティ拠点
コミュニティカフェ、店舗、マンション・戸建の販売拠点を併設し、さまざまな触れあいの機会を創出。
※1：当社調べ。「大阪府CO2森林吸収量・木材固定量認証制度 実施要領」に記載の木材換算係数を使用。
※2：「大阪府CO2森林吸収量・木材固定量認証制度」より認証された数値。
本計画の特徴（1）大阪府内産木材を使用した、ぬくもり豊かな木質空間
「令和6年度 民間施設における木質空間整備事業補助金」の対象事業として、
外観だけでなく建物内部にも、大阪府内産木材を豊富に使用。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423755/img_423755_2.jpg
大阪府では、健全な森林の保全や脱炭素社会の実現に向けて、社会全体で木材の積極的な利用が求められることから、民間施設において大阪府内産木材を使用して木質空間の整備を行う事業者を対象に支援が実施されています。本計画は、「令和6年度 民間施設における木質空間整備事業補助金」の対象事業として、大阪府内産木材を豊富に使用します。外観だけでなく建物内部にも天然木を採用し、豊かなぬくもりを感じられる木質空間を創出します。
本計画の特徴（2）天然木の豊かな風合いに包まれる、新たなコミュニティ拠点
コミュニティカフェ、店舗、マンション・戸建の販売拠点を併設。
さまざまなイベントを通じて、豊かな触れあいの機会を創出。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/423755/img_423755_3.jpg
本計画内には、これまで「Cube3110 彩都インフォ＊ミュージアム」に設けていた、住民協働型のコミュニティカフェ「（仮称）Community Cafe 彩都」のほか、店舗とマンション・戸建の販売拠点を併設します。「（仮称）Community Cafe 彩都」では、地域の方が主催する1DAYキッチン、ハンドメイド雑貨の展示販売、子育てや趣味に関するサークルなど、さまざまな催し・活動を開催予定（運営：株式会社フォーシーカンパニー）。彩都にお住まいの皆さまはもちろん、他地域の皆さまも気軽に利用できる多目的スペースとして、コミュニティの輪を広げることを目指しています。
本計画の概要
名称：（仮称）新Cube3110彩都インフォミュージアム
所在地：大阪府茨木市彩都やまぶき一丁目2（地番）
敷地面積：4,181.31平方メートル
規模：木造一部鉄骨造／2階建
用途・施設の概要：マンション・戸建の販売拠点、コミュニティカフェ、多目的ルーム、店舗等
着工：2024年11月
竣工：2025年12月末日（予定）
営業時間：未定
定休日：未定
「彩都」について
2002年から始まった、官民共同でつくる壮大な街づくり「彩都」。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/423755/img_423755_4.jpg
「彩都（国際文化公園都市）」は、茨木市と箕面市にまたがる北摂の広大な丘陵地に位置し、公共と民間が協力してつくりあげる壮大な新都市建設プロジェクト。人と自然との調和を基本思想に、街には学術・研究・文化の拠点と暮らしの拠点が次々と開発され、現在では18,443人（2024年11月時点）の人口を抱える街へと成長しています。
阪急阪神不動産は、2002年に官民共同で執り行なった「彩都まちづくり宣言」および2004年の「まちびらき（西部地区の一部）」以来、20年以上にわたり彩都における大規模地権者として開発の中心的な役割を担い、21世紀に求められる新しい街づくりを追求し続けています。
当社が主体となって開発した彩都西地区の街づくりについて、「まちづくり憲章のあるニュータウン［彩都］」として、2018年度のグッドデザイン賞（地域・コミュニティづくり部門）を受賞。開発の計画段階から住民間のコミュニティが円滑に形成されるよう取り組むとともに、開発後も地元の自治会と緩やかに連携を図るという持続可能な長期的視点での取組が評価されました。
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/6f747947765a7db8eca8b58db294299912ee6a86.pdf
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423755/img_423755_1.jpg
この「木造」による販売拠点は「彩都西」駅徒歩1分、彩都西公園にも隣接した、街の新たな顔となる場所に、2024年11月より建設に着手、2025年12月の竣工を目指しています。大阪府による「令和6年度 民間施設における木質空間整備事業補助金」の対象事業として、健全な森林の保全や脱炭素社会の実現に向けて大阪府内産木材を豊富に使用し、ぬくもり豊かな木質空間を実現します。木造建築物とすることで、約240t-CO2※1ものCO2を固定化し、そのうち、大阪府内産木材によるCO2固定量は約33t-CO2 ※2となり、竣工時に「大阪府CO2森林吸収量・木材固定量認証制度」による認証を取得いたします。
本計画では、マンション・戸建の販売拠点の機能だけではなく、コミュニティカフェや住民の皆さまが多目的に利用できるホール、店舗を設ける予定です。また、隣接する彩都西公園とのつながりを意識した、植栽による緑豊かな空間を創出し、駅前環境の改善にも寄与します。
【本計画の主な特徴】
（1）大阪府内産木材を使用した、ぬくもり豊かな木質空間
大阪府による「令和6年度 民間施設における木質空間整備事業補助金」の対象事業として大阪府内産木材を豊富に使用。
（2）天然木の豊かな風合いに包まれる、新たなコミュニティ拠点
コミュニティカフェ、店舗、マンション・戸建の販売拠点を併設し、さまざまな触れあいの機会を創出。
※1：当社調べ。「大阪府CO2森林吸収量・木材固定量認証制度 実施要領」に記載の木材換算係数を使用。
※2：「大阪府CO2森林吸収量・木材固定量認証制度」より認証された数値。
本計画の特徴（1）大阪府内産木材を使用した、ぬくもり豊かな木質空間
「令和6年度 民間施設における木質空間整備事業補助金」の対象事業として、
外観だけでなく建物内部にも、大阪府内産木材を豊富に使用。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423755/img_423755_2.jpg
大阪府では、健全な森林の保全や脱炭素社会の実現に向けて、社会全体で木材の積極的な利用が求められることから、民間施設において大阪府内産木材を使用して木質空間の整備を行う事業者を対象に支援が実施されています。本計画は、「令和6年度 民間施設における木質空間整備事業補助金」の対象事業として、大阪府内産木材を豊富に使用します。外観だけでなく建物内部にも天然木を採用し、豊かなぬくもりを感じられる木質空間を創出します。
本計画の特徴（2）天然木の豊かな風合いに包まれる、新たなコミュニティ拠点
コミュニティカフェ、店舗、マンション・戸建の販売拠点を併設。
さまざまなイベントを通じて、豊かな触れあいの機会を創出。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/423755/img_423755_3.jpg
本計画内には、これまで「Cube3110 彩都インフォ＊ミュージアム」に設けていた、住民協働型のコミュニティカフェ「（仮称）Community Cafe 彩都」のほか、店舗とマンション・戸建の販売拠点を併設します。「（仮称）Community Cafe 彩都」では、地域の方が主催する1DAYキッチン、ハンドメイド雑貨の展示販売、子育てや趣味に関するサークルなど、さまざまな催し・活動を開催予定（運営：株式会社フォーシーカンパニー）。彩都にお住まいの皆さまはもちろん、他地域の皆さまも気軽に利用できる多目的スペースとして、コミュニティの輪を広げることを目指しています。
本計画の概要
名称：（仮称）新Cube3110彩都インフォミュージアム
所在地：大阪府茨木市彩都やまぶき一丁目2（地番）
敷地面積：4,181.31平方メートル
規模：木造一部鉄骨造／2階建
用途・施設の概要：マンション・戸建の販売拠点、コミュニティカフェ、多目的ルーム、店舗等
着工：2024年11月
竣工：2025年12月末日（予定）
営業時間：未定
定休日：未定
「彩都」について
2002年から始まった、官民共同でつくる壮大な街づくり「彩都」。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/423755/img_423755_4.jpg
「彩都（国際文化公園都市）」は、茨木市と箕面市にまたがる北摂の広大な丘陵地に位置し、公共と民間が協力してつくりあげる壮大な新都市建設プロジェクト。人と自然との調和を基本思想に、街には学術・研究・文化の拠点と暮らしの拠点が次々と開発され、現在では18,443人（2024年11月時点）の人口を抱える街へと成長しています。
阪急阪神不動産は、2002年に官民共同で執り行なった「彩都まちづくり宣言」および2004年の「まちびらき（西部地区の一部）」以来、20年以上にわたり彩都における大規模地権者として開発の中心的な役割を担い、21世紀に求められる新しい街づくりを追求し続けています。
当社が主体となって開発した彩都西地区の街づくりについて、「まちづくり憲章のあるニュータウン［彩都］」として、2018年度のグッドデザイン賞（地域・コミュニティづくり部門）を受賞。開発の計画段階から住民間のコミュニティが円滑に形成されるよう取り組むとともに、開発後も地元の自治会と緩やかに連携を図るという持続可能な長期的視点での取組が評価されました。
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/6f747947765a7db8eca8b58db294299912ee6a86.pdf
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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