プレスリリース

【1/24開催・無料ライブ配信】【国家戦略特区】「デジタル田園健康特区フォーラム 日本の未来を変える力が地方(ここ)にあるin加賀」を開催!

2025年01月15日(水)17時00分
国家戦略特区の一つである「デジタル田園健康特区」は、地理的に離れた3つの自治体(石川県加賀市・長野県茅野市・岡山県吉備中央町)が広域的に連携しつつ、大学や医療機関、関連事業者等との強い連携のもと、規制・制度改革とデジタル技術の活用により、健康・医療分野を中心に地域の課題解決に向けた取組を進めています。
本フォーラムでは、これまでの取組の理解促進・機運醸成を目的として、地域住民や関係者等が一堂に会し意見交換を行い、またその成果の横展開に向けて、全国の自治体や関連事業者等に情報発信するため、石川県加賀市を会場として「デジタル田園健康特区フォーラム」を開催します。
地方創生や医療・健康分野の取り組み等にご関心のある自治体・事業者等、皆様の参加をお待ちしております。


<フォーラムの概要>
(1) 日時
令和7年1月24日(金)13:30~16:20

(2) 会場
加賀市イノベーションセンター(オンライン配信あり)
(加賀市大聖寺八間道65番地 かが交流プラザさくら3階)

(3) 主催
内閣府

(4) 共催
加賀市、茅野市、吉備中央町

(5) パネルディスカッション登壇者
加賀市市長 宮元 陸
茅野市市長 今井 敦
吉備中央町長 山本 雅則

加賀市アーキテクト 唐澤 剛
茅野市アーキテクト 須田 万勢
吉備中央町アーキテクト 那須 保友
吉備中央町アーキテクト 牧 尉太

順天堂大学客員教授(情報センター本部)、NPO法人 TeamNET理事長、前国家戦略特区ワーキンググループ委員 阿曽沼 元博
内閣府地方創生推進事務局 審議官 安楽岡 武

(6) 開催方法
現地参加及びオンライン配信

(7) 申込方法
以下のWEBサイトより参加登録ください
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity/supercityforum2025/index.html


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏「ロシアの正しい対応に期待」、ウクライナ

ワールド

在日米軍駐留費の負担増、日本に要請の必要=グラス駐

ビジネス

金現物が最高値更新、トランプ関税巡る懸念や米利下げ

ワールド

プーチン氏、停戦巡る米提案に同意 「根源要因」排除
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ?
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 5
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 6
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 7
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 8
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 9
    「トランプの資産も安全ではない」トランプが所有す…
  • 10
    『シンシン/SING SING』ニューズウィーク日本版独占…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 6
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 7
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 8
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 9
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 10
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 6
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中