プレスリリース

ベランダや庭先で手軽にお米づくりができる!「バケツ稲づくり」1月10日(金)から学校・団体申し込み開始教育委員会の取りまとめは送料無料に!

2025年01月09日(木)14時00分
「バケツ稲づくり」は、種まきから収穫まで、誰でも簡単に稲作体験できるのが特徴です。JAグループでは、子どもたちに、日本の主食であるお米や農業への関心と理解を深めてもらえるよう、「バケツ稲づくりセット」を、全国の小学校・幼稚園・保育園などの教育機関等に無償(送料別途)でご提供します。

■付録の栽培マニュアルで、初めてのバケツ稲づくり体験でも安心!
バケツ稲づくりセットの内容は (1)種もみ・肥料セット (2)お名前シール (3)バケツ稲づくりマニュアルです。マニュアルでは写真とイラストでわかりやすく解説しているので、初めての方でも安心。時期に合わせて栽培に関するアドバイスを月2回程度メールで配信も行います。栽培に関する質問にも随時メール対応しているので、安心して取り組めます。
※ホームページのURLと二次元コード
https://life.ja-group.jp/education/bucket
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422464/img_422464_1.jpg

■教育委員会で配布数をとりまとめた場合、送料も負担無し!
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/422464/img_422464_2.jpg

市町村の教育委員会で管内小学校等への配布数をとりまとめ、送付先を教育委員会指定箇所に限定した場合(申込時に教育委員会とりまとめの旨明記)、教育委員会や小学校等での送料負担無し(JAグループが負担)にて送付いたします。

教育委員会や学校などの教育機関、保育園、こども食堂など団体からの申込受付は、1月10日(金)から、個人からの申込受付は、3月3日(月)より開始します。在庫が無くなり次第、受付けを終了します。上部の二次元コードからお申し込みいただけます。

バケツ稲づくりのHPでは、バケツ稲づくりを通じて小学校、幼稚園の授業、行事で活用した事例(指導計画書・実践例)を紹介しているので、是非ご覧ください。

※バケツ稲づくりに役立つ資料ページのURLと二次元コード
https://life.ja-group.jp/education/bucket/document/
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/422464/img_422464_3.jpg
この事業は国産農畜産物の消費拡大を目指すJAグループの『みんなのよい食プロジェクト』の一環として実施しています。




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

24年の米企業採用、9年ぶり低水準 人員削減はコロ

ワールド

カーター氏の国葬始まる、バイデン・トランプ氏ら歴代

ビジネス

英企業、税負担増加後に値上げや人員削減を計画=英中

ワールド

レバノン新大統領に軍司令官、米などが支援 ヒズボラ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国の宇宙軍拡
特集:中国の宇宙軍拡
2025年1月14日号(1/ 7発売)

軍事・民間で宇宙覇権を狙う習近平政権。その静かな第一歩が南米チリから始まった

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分からなくなったペットの姿にネット爆笑【2024年の衝撃記事 5選】
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」
  • 3
    装甲車がロシア兵を轢く決定的瞬間...戦場での衝撃映像に「弾薬が尽きていた」とウクライナ軍
  • 4
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 5
    仮想通貨が「人類の繁栄と自由のカギ」だというペテ…
  • 6
    「ポケモンGO」は中国のスパイ? CIAの道具?...大人…
  • 7
    いち早く動いたソフトバンク...国内から「富の流出」…
  • 8
    トランプさん、グリーンランドは地図ほど大きくない…
  • 9
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 10
    大河ドラマ『べらぼう』が10倍面白くなる基礎知識! …
  • 1
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵の遺族を待つ運命とは? 手当を受け取るには「秘密保持」が絶対
  • 2
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流行の懸念
  • 3
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分からなくなったペットの姿にネット爆笑【2024年の衝撃記事 5選】
  • 4
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 5
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 6
    ザポリージャ州の「ロシア軍司令部」にHIMARS攻撃...…
  • 7
    「日本製鉄のUSスチール買収は脱炭素に逆行」買収阻…
  • 8
    青学大・原監督と予選落ち大学の選手たちが見せた奇跡…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    仮想通貨が「人類の繁栄と自由のカギ」だというペテ…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 3
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 4
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 5
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 6
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 7
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 8
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼ…
  • 9
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 10
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中