プレスリリース

『PUI PUI モルカー』映画公開記念!ポテトとシロモがヒーター内蔵の『あったかぬいぐるみ』になって新登場

2024年11月22日(金)13時00分
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( https://p-bandai.jp/?rt=pr )では、株式会社シー・シー・ピーの「きゃらニクス」ブランドより、人気のアニメ『PUI PUI モルカー』に登場する人気キャラクターがUSBケーブル接続であったかくなるぬいぐるみ、「あったかぬいぐるみ PUI PUI モルカー ポテト」「あったかぬいぐるみ PUI PUI モルカー シロモ」(各5,500円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を2024年11月22日(金)10時に開始いたしました。
(発売元:株式会社シー・シー・ピー)

※商品購入ページ: https://p-bandai.jp/item/item-1000220937/?rt=pr

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417987/LL_img_417987_1.jpg
あったかぬいぐるみ PUI PUI モルカー ポテト/シロモ

■商品特長
「あったかぬいぐるみ PUI PUI モルカー ポテト/シロモ」は、本体についたUSBケーブルをパソコンのUSBポートに差し込むと約30秒であったかくなるぬいぐるみです。
寒い日のパソコン、デスク作業時にぬいぐるみを膝にのせケーブルをポートに差せば、徐々にお腹や膝上がぽかぽかとあったかくなり、心地よく作業できます。約42℃~46℃の設定温度と表面の柔らかい肌触り、ぬいぐるみの弾力はずっと一緒に居たくなる心地よさです。モルカーの印象的なとぼけたかわいさを再現するため、ちいさなお口とぷっくりしたほっぺのラインにこだわったデザインで、ポテト、シロモと一緒にぽかぽかの時間を過ごしたいリラックスタイムの使用にもお勧めです。
冬だけの使用に留まらず、冷房が強いオフィスなど季節問わず一年中活躍します。モバイルバッテリーがあれば屋外での使用も可能です。車の中、ピクニックにも活躍します。約60分で自動オフになるため消し忘れや低温やけどの心配も防ぎます。

『PUI PUI モルカー』は、モルモットが車になった世界で走り回るおとぼけ顔の癒し系の車<モルカー>が人気のアニメです。TVアニメ放送開始3周年に加え、11月29日(金)より映画公開も始まります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417987/LL_img_417987_10.jpg
あったかぬいぐるみ PUI PUI モルカー ポテト/シロモ(使用イメージ)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/417987/LL_img_417987_11.jpg
あったかぬいぐるみ PUI PUI モルカー ポテト(使用イメージ)

■商品概要
・商品名 :あったかぬいぐるみ PUI PUI モルカー ポテト
あったかぬいぐるみ PUI PUI モルカー シロモ
( https://p-bandai.jp/item/item-1000220937/?rt=pr )
・品番 :ポテト KS-AN66-MPT
シロモ KS-AN66-MSM
・価格 :各5,500円(税込)(送料・手数料別途)
・商品サイズ :全長約250mm
・商品素材 :ぬいぐるみ...ポリエステル、USBケーブル...PVC
・定格電圧 :DC5V
・定格電流 :2A
・消費電力 :4.5W
・給電方法 :USB Type-A
・USBケーブルの長さ:約1.8m
・連続運転時間 :約60分(自動電源OFF)
・生産エリア :中国
・販売ルート :バンダイナムコグループ公式通販サイト
「プレミアムバンダイ」
( https://p-bandai.jp/?rt=pr )、他
・予約期間 :2024年11月22日(金)10時
~2024年12月25日(水)23時59分予定
・商品お届け :2025年1月開始予定
・発売元 :株式会社シー・シー・ピー

(C)見里朝希/PUI PUI モルカー製作委員会

※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。


■『PUI PUI モルカー』について
モルモットが車になった世界で<モルカー>たちが繰り広げる癒しあり、友情あり、冒険あり、ハチャメチャアクションありのストップモーションアニメ「PUI PUI モルカー」。その愛らしさや、実際のモルモットがモルカーの声優を担当するという奇抜さで、2021年の放送開始後から子どもから大人までを魅了し世界的に"モルカーブーム"を巻き起こしました。そして2024年、CGアニメーションでの完全新作映画が誕生します!
監督はまんきゅう(「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」)、脚本に柿原優子(「はたらく細胞」シリーズ シリーズ構成・脚本)、アニメーション制作は気鋭のCGアニメーションスタジオ、モンスターズエッグが担当。そして原案およびTVシリーズ第1期監督の見里朝希が総監修を務め、パワーアップしたモルカーの世界をお届けします。


■ブランド「きゃらニクス」とは
きゃらニクスは『キャラクター×エレクトロニクス(電気技術)』の商品を展開する家電ブランドです。日常使用する家電に、お気に入りのキャラクターを彩ることで、皆さまの日々をとっておきの時間に塗り替えます。商品展開はキッチン家電から、ルームライト、寒さを乗り切るウォーマーシリーズ等幅広く展開しています。今後のラインナップにもどうぞご期待ください。


■「株式会社シー・シー・ピー」とは
お客さまの声に寄り添い、「家事が楽しくなりますように」の想いのもと、生活の中の潜在的な不便を発見・解決できる商品を企画開発し「コードレス回転モップクリーナー」等数々のヒット商品を創出してきました。また、日常家電にお気に入りのキャラクターを彩ったキャラクター家電ブランド「きゃらニクス」も好評展開中です。


■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは
「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。
ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 https://p-bandai.jp/?rt=pr


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

独新財務相、財政規律改革は「緩やかで的絞ったものに

ワールド

米共和党の州知事、州投資機関に中国資産の早期売却命

ビジネス

米、ロシアのガスプロムバンクに新たな制裁 サハリン

ビジネス

ECB総裁、欧州経済統合「緊急性高まる」 早期行動
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 5
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 6
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 7
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 10
    ウクライナ軍、ロシア領内の兵器庫攻撃に「ATACMSを…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 6
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 7
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 8
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 9
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中