プレスリリース

ベクストが「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京」(11月21日・22日 池袋)に出展

2024年11月14日(木)08時30分
ベクスト株式会社(代表取締役社長:小橋寿彦、本社:東京都目黒区、以下 ベクスト)は、シンガポールのマリーナベイサンズにて開催された「Big Data & AI World Asia 2024」に引き続き、2024年11月21日(木)~22日(金)に池袋にて開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京」に出展いたします。当日は、FAQを自動生成する「VextChecker FAQ Edition powered by LLM(β版)」、テキストマイニングツール「VextMiner」、コールセンター向け自動要約ソリューション「VextResume+ powered by LLM」を実機でお試しいただけます。また、「Big Data & AI World Asia 2024」で好評を博した多言語対応VoE分析ツール「VextGEM powered by Gemini(β版)」もご紹介いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/416152/LL_img_416152_1.jpg
コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京

■「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」とは
今年で開催25回目を迎える、コールセンターをテーマとした国内最大のビジネスイベント。国内のCRM/コールセンター市場を代表するITベンダー/BPO各社が出展し、「クラウド&AI時代」における注目技術を活用した最新ソリューションの展示、センター運用事例、有識者によるセミナー、パネルディスカッション、研修講座など、多数のプログラムが行われます。2023年は約160社が出展し、2日間で8,300名超が来場しました。

「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」HP
https://www.callcenter-japan.com/tokyo


■ベクスト展示製品
ベクストは、導入実績700社以上のテキストマイニングベンダーの技術・ノウハウに、最新鋭の生成AI技術を取り込み、初心者の方でも手軽に要約・FAQ作成・VOC分析をしていただけるツールを実現しています。コンタクトセンターに日々蓄積されるデータをまるごと活用し、知識ゼロから業務の更なる向上を遂げるご提案をいたします。

・展示製品(1):VextChecker FAQ Edition powered by LLM(β版)
応対履歴や対話ログを投入するだけで、お客様目線のヒットしやすいFAQを自動生成・現在のFAQの問合せカバー率を把握し修正すべき既存FAQや新規FAQ候補を自動判定。FAQの初期構築から継続運用までまるごとカバー。

・展示製品(2)VextMiner
汎用的な分析ができるテキストマニングツール。話題の自動分類や分類条件の自動チューニングにより経験不要で分析着手・傾向把握が可能。 分析結果は社内に自動メール配信ですばやく共有・報告。話題のランキング判定やポジネガ判定を行える「VoC Lens(β版)」、自動グラフ解釈により、傾向やその打ち手案を生成する「VextInsight powered by LLM」といった分析作業を手軽にする新機能も実装され、さらにパワーアップ。

・展示製品(3)VextResume+ powered by LLM
音声認識テキストを複雑な要約テンプレートの設定不要で高精度に自動要約、必須項目の抽出や書きぶりの指定によりオペレーターの応対履歴入力を強力に支援。Salesforceを始めとするCRMシステムに連携可能で、応対履歴を一元管理しコールセンター業務を効率化。

・展示製品(4)VextGEM powered by Gemini(β版)
ベクスト初の多言語対応海外版製品。外国語音声データをアップロードするだけで、事前に通話で使用される言語を設定せずとも音声認識・自動要約を実行し、通話内容の全体像や話題傾向を可視化・トークパターン分析により暗黙知化したオペレーターのセールスノウハウを形式知化することが可能。


■ベクスト展示情報
展示会名: コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京
日時 : 2024年11月21日(木)・22日(金)10:00~17:30
場所 : サンシャインシティ・文化会館ビル
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-1
小間位置: 3A-7(3F Cホール)
主催 : 株式会社リックテレコム 月刊コールセンタージャパン
インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
公式HP : https://www.callcenter-japan.com/tokyo
来場登録: https://crm.callcenter-japan.com/cct/form/visitor_regist.php?_gl=1

▼会場MAP(3F)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/416152/LL_img_416152_2.png
会場MAP

■ベクスト株式会社
ベクストは、テキストマイニング専門のソリューション&コンサルティングベンダーです。その活動は1996年からコマツ及びコマツソフト(現クオリカ株式会社)との共同プロジェクトとしてスタートしました。2013年にクオリカ株式会社より分社・独立し、ベクスト株式会社としての活動を開始しています。自動要約、FAQレコメンデーション、VoC(Voice of Customer)分析ツールなど、さまざまなテキストマイニングソリューションを、業種を問わず700社超のトップ企業に提供してきました。

代表取締役社長: 小橋 寿彦
設立 : 2013年3月
本社 : 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー7F
URL : https://www.vext.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

スリランカ総選挙、大統領の左派連合が圧勝 貧困対策

ワールド

アングル:「私たちは餓え死ぬだろう」、イスラエルの

ビジネス

英GDP、9月は予想外のマイナス・7─9月でも鈍化

ワールド

中国、適度な出生水準維持へ努力必要 習主席が党機関
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:またトラ
特集:またトラ
2024年11月19日号(11/12発売)

なぜドナルド・トランプは圧勝で再選したのか。世界と経済と戦争をどう変えるのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 2
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 3
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラッドレー歩兵戦闘車が「戦略的価値を証明」する戦闘シーン
  • 4
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 5
    NewJeansメンバー全員が事務所に最後通告「ミン・ヒジ…
  • 6
    本当に「怠慢」のせい? ヤンキース・コールがベース…
  • 7
    新たな大谷翔平伝説が始まる...「ますますリスペクト…
  • 8
    中国富裕層の日本移住が増える訳......日本の医療制…
  • 9
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 10
    投資家は「東京メトロ」をどう見るべきか...「今さら…
  • 1
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 2
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 3
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラッドレー歩兵戦闘車が「戦略的価値を証明」する戦闘シーン
  • 4
    「歌声が聞こえない」...ライブを台無しにする絶叫フ…
  • 5
    ウクライナ軍ドローン、1000キロ離れたロシア拠点に…
  • 6
    本当に「怠慢」のせい? ヤンキース・コールがベース…
  • 7
    「遮熱・断熱効果が10年持続」 窓ガラス用「次世代…
  • 8
    NewJeansのミン・ヒジン激怒 「似ている」グループは企…
  • 9
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 10
    海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「空母化」、米…
  • 1
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 2
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 3
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶりに大接近、肉眼でも観測可能
  • 4
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の…
  • 5
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 6
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 7
    大破した車の写真も...FPVドローンから逃げるロシア…
  • 8
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 9
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 10
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中