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プレスリリース
タグチ工業×プロ卓球チーム 岡山リベッツがスポンサー契約！最新鋭のVFXスタジオで撮影したコラボCMの放映を開始
2024年11月22日（金）13時30分
株式会社タグチ工業(所在地：岡山市北区、代表取締役社長：田口 博章)は、Tリーグ／2024-2025シーズンも引き続き、卓球プロリーグ・Tリーグ「岡山リベッツ」とのスポンサー契約を締結しました。
加えて、岡山・香川を中心とした中国・四国エリアに加え、山陰エリアにて、岡山リベッツとのコラボレーションCM『それは、まるで精密機械のように。』を2024年11月19日(火)より放映開始したことをお知らせいたします。
■『それは、まるで精密機械のように。』CM概要
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417889/LL_img_417889_1.jpg
丹羽孝希選手の緻密なプレーと、緻密な設計図に基づいて作られるタグチ製品が登場する、タグチ×岡山リベッツのコラボCM第三弾
＜ストーリー＞
それは、まるで精密機械のように。
大きくて力強い印象を持つタグチの建機アタッチメント。そして、岡山リベッツ所属の丹羽孝希選手との意外な共通点――。それは、積み重ねてきた技術に裏打ちされた「精密さ」。
丹羽孝希選手の緻密なプレーと、緻密な設計図に基づいて作られるタグチ製品が登場する、
タグチ×岡山リベッツのコラボCM第三弾をどうぞお楽しみください。
＜新CMについて＞
2024年6月にオープンしたばかりのVFXスタジオ「SITE V」で撮影した,岡山リベッツとのコラボCM。
UnrealEngineを使った最新鋭の撮影技術を導入しました。
■CM概要
タイトル ： タグチ×岡山リベッツ「それは、まるで精密機械のように。」篇(30秒)
放映開始日： 2024年11月19日(火)
放映エリア： 岡山県・香川県・山陰エリア
YouTube ： https://youtu.be/k7nb-YzkwCI
■バーチャルプロダクションスタジオ「SITE V」
BtoB企業のブランディングに特化したコンテンツ制作会社として活動してきたタグチグループの株式会社G-WORKSが立ち上げたレンタルスタジオ「SITE V」。本CMは、この西日本最大級の規模を誇るバーチャルプロダクションスタジオで撮影されています。
バーチャルプロダクション(VP)、インカメラVFXなど、近年、ハリウッドはもちろん韓国ドラマや国内のCM等でも使われ始めている、クリエイティブの業界でおおいに注目されている撮影技法で撮影されている点も注目ポイントです。
「SITE V」公式サイト： https://g-works.online/site-v
■「岡山リベッツ」とは？
「岡山リベッツ」は卓球のプロリーグであるTリーグ初年度に岡山で発足したプロ卓球チーム。2023-2024シーズンは、『世界卓球』日本代表の実績を持つ卓球界のエース・丹羽孝希選手がキャプテンに就任(2022-2023シーズンに続き二期目)。2022-2023シーズンのTリーグ男子MVPに輝いたハオ・シュアイ選手、今期から新規加入の及川瑞基選手らとともに、悲願の初優勝を目指す。
■選手コメント
【丹羽孝希選手】
(1)今回のCMは新しいスタジオで制作した初のCMワークとなりました。最新鋭の撮影技術を体験されてのご感想などあればお願いいたします。
「新しいスタジオということで、すごく広く綺麗で撮影していて楽しかったです。僕自身CM撮影の経験が少ないので、緊張しながらも新しい経験をさせてもらい感謝しています。」
(2)CMをご覧になられてのご感想がございましたら、お願いいたします。
「実際の現場で撮影するよりもカッコよく撮ってもらってるなと感じました。最新の技術でより立体感があってすごいと思います。」
(3)最後に、キャプテンをつとめられている岡山リベッツ、今シーズンへの意気込みをお願いいたします。
「今シーズン9勝3敗で今のところリーグ1位で来ているので、このままの勢いでレギュラーシーズン1位、そしてプレーオフファイナルで優勝できるようチームみんなで頑張っていきます。」
【田添響選手】
(1)今回のCMは新しいスタジオで制作した初のCMワークとなりました。最新鋭の撮影技術を体験されてのご感想などあればお願いいたします。
「新しいスタジオに初めて行かせていただいた際に、撮影のクオリティーにとても驚きました。今まで経験したことのない撮影だったので、不思議な感覚でした。ビジョンに映像を写した状態での撮影なので、雰囲気や表情など今までより作りやすかったなと感じました。」
(2)CMをご覧になられてのご感想がございましたら、お願いいたします。
「ただただかっこいいと思ったのが最初の印象です。これまでにはない新しいスタイルの映像で僕自身、とても好きです。」
(3)田添選手はコート上でもベンチでも、岡山リベッツの主要メンバーとしてご活躍されているかと存じます。岡山リベッツ、今シーズンへの意気込みをぜひお願いいたします。
「今シーズン、現在9勝3敗で首位です。このまま優勝まで突っ走りたいと思います。そして、たくさんの方々から応援されるチームを目指し、日々活動していきたいと思います。」
■タグチ工業とは？
タグチ工業は油圧ショベルの先端に装着するアタッチメントを製造する建設機械メーカーです。製造、販売、アフターのサービスまで幅広い事業を展開しています。高い技術と製品力で2016年からはJAXAとの共同研究プロジェクトにも取り組み、共同特許取得実績のあるメーカーです。岡山リベッツとは、リーグ初年度からスポンサー契約を締結しています。プロリーグ初年度に岡山で発足した岡山リベッツのさらなる活躍と悲願の優勝に向け、タグチ工業は今期もスポンサーとして盛り上げていく所存です。
≪企業概要≫
商号 ： 株式会社タグチ工業
代表者 ： 代表取締役社長 田口 博章
所在地 ： 岡山市北区平野561-1
設立 ： 1962年(昭和37)4月
事業内容： 建設機械アタッチメント、各種機械の設計・製作
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417889/LL_img_417889_2.jpg
バーチャルプロダクションスタジオ「SITE V」で撮影された初CM
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/417889/LL_img_417889_3.jpg
田添響選手とのラリーシーン。背景に映し出したCGを含めた撮影ができる。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/417889/LL_img_417889_4.jpg
建機アタッチメントの精密な部品が組み上がっていくフルCGシーン
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/417889/LL_img_417889_5.jpg
スタジオ(香川県・高松)での撮影風景
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
加えて、岡山・香川を中心とした中国・四国エリアに加え、山陰エリアにて、岡山リベッツとのコラボレーションCM『それは、まるで精密機械のように。』を2024年11月19日(火)より放映開始したことをお知らせいたします。
■『それは、まるで精密機械のように。』CM概要
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417889/LL_img_417889_1.jpg
丹羽孝希選手の緻密なプレーと、緻密な設計図に基づいて作られるタグチ製品が登場する、タグチ×岡山リベッツのコラボCM第三弾
＜ストーリー＞
それは、まるで精密機械のように。
大きくて力強い印象を持つタグチの建機アタッチメント。そして、岡山リベッツ所属の丹羽孝希選手との意外な共通点――。それは、積み重ねてきた技術に裏打ちされた「精密さ」。
丹羽孝希選手の緻密なプレーと、緻密な設計図に基づいて作られるタグチ製品が登場する、
タグチ×岡山リベッツのコラボCM第三弾をどうぞお楽しみください。
＜新CMについて＞
2024年6月にオープンしたばかりのVFXスタジオ「SITE V」で撮影した,岡山リベッツとのコラボCM。
UnrealEngineを使った最新鋭の撮影技術を導入しました。
■CM概要
タイトル ： タグチ×岡山リベッツ「それは、まるで精密機械のように。」篇(30秒)
放映開始日： 2024年11月19日(火)
放映エリア： 岡山県・香川県・山陰エリア
YouTube ： https://youtu.be/k7nb-YzkwCI
■バーチャルプロダクションスタジオ「SITE V」
BtoB企業のブランディングに特化したコンテンツ制作会社として活動してきたタグチグループの株式会社G-WORKSが立ち上げたレンタルスタジオ「SITE V」。本CMは、この西日本最大級の規模を誇るバーチャルプロダクションスタジオで撮影されています。
バーチャルプロダクション(VP)、インカメラVFXなど、近年、ハリウッドはもちろん韓国ドラマや国内のCM等でも使われ始めている、クリエイティブの業界でおおいに注目されている撮影技法で撮影されている点も注目ポイントです。
「SITE V」公式サイト： https://g-works.online/site-v
■「岡山リベッツ」とは？
「岡山リベッツ」は卓球のプロリーグであるTリーグ初年度に岡山で発足したプロ卓球チーム。2023-2024シーズンは、『世界卓球』日本代表の実績を持つ卓球界のエース・丹羽孝希選手がキャプテンに就任(2022-2023シーズンに続き二期目)。2022-2023シーズンのTリーグ男子MVPに輝いたハオ・シュアイ選手、今期から新規加入の及川瑞基選手らとともに、悲願の初優勝を目指す。
■選手コメント
【丹羽孝希選手】
(1)今回のCMは新しいスタジオで制作した初のCMワークとなりました。最新鋭の撮影技術を体験されてのご感想などあればお願いいたします。
「新しいスタジオということで、すごく広く綺麗で撮影していて楽しかったです。僕自身CM撮影の経験が少ないので、緊張しながらも新しい経験をさせてもらい感謝しています。」
(2)CMをご覧になられてのご感想がございましたら、お願いいたします。
「実際の現場で撮影するよりもカッコよく撮ってもらってるなと感じました。最新の技術でより立体感があってすごいと思います。」
(3)最後に、キャプテンをつとめられている岡山リベッツ、今シーズンへの意気込みをお願いいたします。
「今シーズン9勝3敗で今のところリーグ1位で来ているので、このままの勢いでレギュラーシーズン1位、そしてプレーオフファイナルで優勝できるようチームみんなで頑張っていきます。」
【田添響選手】
(1)今回のCMは新しいスタジオで制作した初のCMワークとなりました。最新鋭の撮影技術を体験されてのご感想などあればお願いいたします。
「新しいスタジオに初めて行かせていただいた際に、撮影のクオリティーにとても驚きました。今まで経験したことのない撮影だったので、不思議な感覚でした。ビジョンに映像を写した状態での撮影なので、雰囲気や表情など今までより作りやすかったなと感じました。」
(2)CMをご覧になられてのご感想がございましたら、お願いいたします。
「ただただかっこいいと思ったのが最初の印象です。これまでにはない新しいスタイルの映像で僕自身、とても好きです。」
(3)田添選手はコート上でもベンチでも、岡山リベッツの主要メンバーとしてご活躍されているかと存じます。岡山リベッツ、今シーズンへの意気込みをぜひお願いいたします。
「今シーズン、現在9勝3敗で首位です。このまま優勝まで突っ走りたいと思います。そして、たくさんの方々から応援されるチームを目指し、日々活動していきたいと思います。」
■タグチ工業とは？
タグチ工業は油圧ショベルの先端に装着するアタッチメントを製造する建設機械メーカーです。製造、販売、アフターのサービスまで幅広い事業を展開しています。高い技術と製品力で2016年からはJAXAとの共同研究プロジェクトにも取り組み、共同特許取得実績のあるメーカーです。岡山リベッツとは、リーグ初年度からスポンサー契約を締結しています。プロリーグ初年度に岡山で発足した岡山リベッツのさらなる活躍と悲願の優勝に向け、タグチ工業は今期もスポンサーとして盛り上げていく所存です。
≪企業概要≫
商号 ： 株式会社タグチ工業
代表者 ： 代表取締役社長 田口 博章
所在地 ： 岡山市北区平野561-1
設立 ： 1962年(昭和37)4月
事業内容： 建設機械アタッチメント、各種機械の設計・製作
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417889/LL_img_417889_2.jpg
バーチャルプロダクションスタジオ「SITE V」で撮影された初CM
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/417889/LL_img_417889_3.jpg
田添響選手とのラリーシーン。背景に映し出したCGを含めた撮影ができる。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/417889/LL_img_417889_4.jpg
建機アタッチメントの精密な部品が組み上がっていくフルCGシーン
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/417889/LL_img_417889_5.jpg
スタジオ(香川県・高松)での撮影風景
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
