プレスリリース

英国発祥の世界的ビスケットブランド「マクビティ」から、『ニブルズミルクチョコレート』と『ニブルズダークチョコレート』の食べきりサイズが2024年10月28日(月)より発売

2024年10月22日(火)08時00分
株式会社モントワール(本社:東京都港区、代表取締役社長:長 伸也)は、英国発祥の世界的ビスケットブランド「マクビティ」から、『ニブルズミルクチョコレート』と『ニブルズダークチョコレート』の2種を2024年10月28日(月)より、全国のスーパー、ドラッグストアなどで発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/414333/LL_img_414333_1.png
ニブルズミルクチョコレート
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/414333/LL_img_414333_2.png
ニブルズダークチョコレート
■圧倒的な美味しさと便利さを兼ね備えたチョコビスケット
「ニブルズ」は、マクビティの伝統的な全粒粉ビスケットの風味と食感を活かしつつ、現代のライフスタイルに合わせて開発された商品です。ひとくちサイズの全粒粉ビスケットを、口どけの良いチョコレートで包み込んだ贅沢な味わいが忙しい日常に小さな幸せをもたらします。

今回のリニューアルでは、日本の皆様のご要望にさらにお応えし、食べきりサイズでの「ニブルズ」を発売します。世界が認めた味わいを、ぜひご体験ください。


■商品特徴
〇絶妙なバランス:ザクザクビスケットと滑らかなチョコレートの絶妙なハーモニー
〇健康と美味しさの両立:全粒粉使用で食物繊維豊富、罪悪感なく味わえる
〇便利で清潔:手が汚れにくく、どこでも気軽に楽しめる
〇食べきりサイズ:いつでも本格的な味わいを楽しめる37g小袋タイプ
〇2種類の味わい:ミルクチョコレートの優しい甘さと、ダークチョコレートの大人の深み、2つの味わいをお好みで


■商品概要
商品名 :マクビティ ニブルズミルクチョコレート
マクビティ ニブルズダークチョコレート
発売日 :2024年10月28日(月)
内容量 :37g
希望小売価格:オープン価格
販売場所 :全国のスーパーマーケットやドラッグストアなど


■マクビティ - 180年の伝統が育んだ至高のビスケット -
マクビティは、1839年にイギリスで誕生して以来、180年以上にわたり英国の食文化を代表する格式高いビスケットブランドとして愛され続けています。現在、その卓越した品質と独特の風味は世界100カ国以上で認められ、国際的な人気を博しています。

マクビティの最大の特徴は、世界で初めて"全粒粉ビスケット"を製造したパイオニア精神にあります。小麦の粒を丸ごと使用することで実現した、ザクザクとした食感と小麦本来の豊かな風味は、他のビスケットでは味わえない独特の美味しさを生み出しています。


■商品ラインナップ

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/414333/LL_img_414333_3.jpg
ダイジェスティブビスケットオリジナル
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/414333/LL_img_414333_4.jpg
ダイジェスティブビスケットチョコレート
■公式HP
https://mcvities-jp.com/


■マクビティ製品に関する一般消費者からのお問い合わせ先
株式会社モントワール お客様相談センター
TEL :0120-964-480
電話受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日・会社休日を除く)


■会社概要
商号 : 株式会社モントワール
代表者 : 代表取締役社長 長 伸也
所在地 : 〒108-0022 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X
設立 : 2004年(平成16年)12月20日
事業内容: 菓子の企画・開発・製造・輸入及び販売等
資本金 : 1,000万円
URL : https://montoile.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

フィリピン中銀総裁、追加緩和示唆 100bp程度の

ワールド

香港、民主派45人に最高10年の禁錮刑 議会選巡る

ビジネス

中国輸出製品、税制優遇縮小で値上げや契約見直しの動

ワールド

米下院倫理委、司法長官候補の違法行為疑惑への対応を
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    2人きりの部屋で「あそこに怖い男の子がいる」と訴える息子...父親が投稿した映像が怖すぎる
  • 4
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 5
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    白い泡が大量発生...インド「下水汚染された川」に次…
  • 8
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 9
    「ゾッとした」「未確認生物?」山の中で撮影された…
  • 10
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 6
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 7
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 8
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 9
    中国富裕層の日本移住が増える訳......日本の医療制…
  • 10
    2人きりの部屋で「あそこに怖い男の子がいる」と訴え…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 3
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶりに大接近、肉眼でも観測可能
  • 4
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 5
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 8
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中