プレスリリース
岩渕薬品(株)、地元・四街道市が2施設とコラボし販売する障がい者アートの夏祭りチャリティTシャツを全従業員で着用
2024年08月07日(水)10時30分
医薬品総合商社であり、まちづくり事業を展開する岩渕薬品株式会社(代表取締役社長:岩渕 琢磨、本社:千葉県四街道市)は、第33回四街道ふるさとまつりで四街道市が販売している、障がい者施設とのコラボレーションチャリティTシャツを当社従業員全員へ配布して営業日の着用を推奨しており、この取り組みを応援する活動を行っています。今年で3回目の取り組みで、当社を通じてこの活動を知っていただき、より多くの方に応援の輪を広げられるよう取り組んでいます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/405127/LL_img_405127_1.jpg
Tシャツ着用集合写真
【第33回四街道ふるさとまつり 8月24・25日開催】
千葉県四街道市で、8月24日(土)と25日(日)に第33回となる「四街道ふるさとまつり」が開催されます。2日間ともに、16:00~20:30まで、踊りや子どもみこしパレード、和太鼓の演奏などが行われ、夜には幻想的なスカイランタンの打ち上げも実施されます。
また、過去2回好評を博した障がい者施設とのコラボレーションチャリティTシャツが今年も販売されており、その売り上げの一部は障がい者施設に寄付されます。
※第33回 四街道ふるさとまつり詳細
https://www.city.yotsukaido.chiba.jp/miryoku/event/kanko/33maturi.html
【チャリティTシャツを全従業員へ配布。営業先でも好評】
当社では地元企業として、昨年に引き続き今年もチャリティTシャツを全従業員分購入・配布し、営業日の着用を推奨しています。
医薬品卸業を営む当社では、営業担当もTシャツを着用し、そのまま営業先へ訪問しています。最初は「休日出勤で私服かと思った」と驚かれることもあったものの、「涼しそうで良い」「意味のあるTシャツなのでよいと思う」「みんなで着ると一体感がある」と、この活動に共感しTシャツを購入される取引先も増えてきました。
「なぜTシャツなのだろう?」「何のTシャツだろう?」というところから障がい者アートに触れてもらい、応援の輪を広げる活動へつなげています。
【3年目の取り組み。障がい者アートチャリティTシャツ詳細】
夏恒例行事「四街道ふるさとまつり」が今年は8月24日(土)・25日(日)に四街道中央公園で開催されます。販売される障がい者アートを活用したチャリティTシャツは、"社会福祉法人よつかいどう福祉会生活介護はちみつ"と"NPO法人みのり福祉会 障がい者就労・生活さぽーとピース"の2つの施設とコラボレーションしており、売上金の一部は障がい者施設へ還元されます。
テーマは「多様性」ということで、どちらの施設でも「多様性」とは何なのかを考えながらアートを作成しました。ローラーを転がすのではなく立てて使い、抽象的なアートに仕上がっている作品と、描かれている人物が何者なのか考えさせられるような、インパクトのある作品と両者それぞれに個性があり、まさに「多様性」を具現化している作品です。当社では両施設に訪問し、制作エピソードや施設の活動を伺い、製作者にお会いし、より障がい者への理解や支え合いの大切さを実感しました。
当社note記事(2023): https://note.com/withleaf/n/n2c3ab9743d03
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/405127/LL_img_405127_2.jpg
Tシャツ制作者の方と(はちみつ)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/405127/LL_img_405127_3.jpg
Tシャツ製作者の方と(ピース)
【今後の展開】
訪問した2つの施設では、今回のTシャツ以外にも沢山のアート作品があり、そういった作品に出合えるイベントも行っていました。このような活動をより多くの人に知っていただく為にも、地域や企業の協力が大切です。高齢者や子供、障がい者の方も一緒に支え合っていくことがより良いまちづくりに繋がると信じています。当社は今後もそうしたまちづくり活動をおこなっていきます。
【会社概要】
名称 : 岩渕薬品株式会社
代表者: 代表取締役社長 岩渕 琢磨
所在地: 〒284-0033 千葉県四街道市鷹の台1-5
URL : https://www.iwabuchi-net.co.jp/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/405127/LL_img_405127_1.jpg
Tシャツ着用集合写真
【第33回四街道ふるさとまつり 8月24・25日開催】
千葉県四街道市で、8月24日(土)と25日(日)に第33回となる「四街道ふるさとまつり」が開催されます。2日間ともに、16:00~20:30まで、踊りや子どもみこしパレード、和太鼓の演奏などが行われ、夜には幻想的なスカイランタンの打ち上げも実施されます。
また、過去2回好評を博した障がい者施設とのコラボレーションチャリティTシャツが今年も販売されており、その売り上げの一部は障がい者施設に寄付されます。
※第33回 四街道ふるさとまつり詳細
https://www.city.yotsukaido.chiba.jp/miryoku/event/kanko/33maturi.html
【チャリティTシャツを全従業員へ配布。営業先でも好評】
当社では地元企業として、昨年に引き続き今年もチャリティTシャツを全従業員分購入・配布し、営業日の着用を推奨しています。
医薬品卸業を営む当社では、営業担当もTシャツを着用し、そのまま営業先へ訪問しています。最初は「休日出勤で私服かと思った」と驚かれることもあったものの、「涼しそうで良い」「意味のあるTシャツなのでよいと思う」「みんなで着ると一体感がある」と、この活動に共感しTシャツを購入される取引先も増えてきました。
「なぜTシャツなのだろう?」「何のTシャツだろう?」というところから障がい者アートに触れてもらい、応援の輪を広げる活動へつなげています。
【3年目の取り組み。障がい者アートチャリティTシャツ詳細】
夏恒例行事「四街道ふるさとまつり」が今年は8月24日(土)・25日(日)に四街道中央公園で開催されます。販売される障がい者アートを活用したチャリティTシャツは、"社会福祉法人よつかいどう福祉会生活介護はちみつ"と"NPO法人みのり福祉会 障がい者就労・生活さぽーとピース"の2つの施設とコラボレーションしており、売上金の一部は障がい者施設へ還元されます。
テーマは「多様性」ということで、どちらの施設でも「多様性」とは何なのかを考えながらアートを作成しました。ローラーを転がすのではなく立てて使い、抽象的なアートに仕上がっている作品と、描かれている人物が何者なのか考えさせられるような、インパクトのある作品と両者それぞれに個性があり、まさに「多様性」を具現化している作品です。当社では両施設に訪問し、制作エピソードや施設の活動を伺い、製作者にお会いし、より障がい者への理解や支え合いの大切さを実感しました。
当社note記事(2023): https://note.com/withleaf/n/n2c3ab9743d03
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/405127/LL_img_405127_2.jpg
Tシャツ制作者の方と(はちみつ)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/405127/LL_img_405127_3.jpg
Tシャツ製作者の方と(ピース)
【今後の展開】
訪問した2つの施設では、今回のTシャツ以外にも沢山のアート作品があり、そういった作品に出合えるイベントも行っていました。このような活動をより多くの人に知っていただく為にも、地域や企業の協力が大切です。高齢者や子供、障がい者の方も一緒に支え合っていくことがより良いまちづくりに繋がると信じています。当社は今後もそうしたまちづくり活動をおこなっていきます。
【会社概要】
名称 : 岩渕薬品株式会社
代表者: 代表取締役社長 岩渕 琢磨
所在地: 〒284-0033 千葉県四街道市鷹の台1-5
URL : https://www.iwabuchi-net.co.jp/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press