プレスリリース

東京銀座の高級ホテルで1泊プチファスティングプラン開始!都内在住の働く女性に酵素ドリンクとサポートが好評

2021年11月15日(月)10時30分
インナービューティブランド「エステプロ・ラボ」を展開する株式会社プロラボホールディングス(代表取締役会長 兼 CEO:佐々木 広行、本社:東京都港区 以下 当社)は、銀座の中心に日本初上陸したホテル『ACホテル・バイ・マリオット東京銀座』と1泊2日のプチファスティング体験コラボプログラムを、今年末までの期間限定でスタートいたしました。スタイリッシュで洗練された上質空間で1泊2日のホテルステイをしながら、カラダをスッキリさせることができると多くの反響が届いています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/285041/LL_img_285041_1.jpg
グラフ


【コロナ禍で近距離の旅行割合が増加】
多くの地域で緊急事態やまん延防止等重点措置が宣言されたことで、帰省や都道府県外への移動を極力控えるようにという要請がある中、近距離での旅行の割合が高まっています。
観光庁の旅行・観光消費動向調査によると、2020年に旅行先を居住区と同じブロック内とする旅行の割合は、2019年と比較してすべてのブロックで上昇しました。
旅行件数自体は激減しているものの、リフレッシュやストレス解消に、感染対策を考えた近距離の移動を選択している人が増えていることが分かります。


【1泊2日都内ホテルで息抜きファスティング!働くお母さんも体験】
<ホテルでプチファスティングプラン>は都内在住の20~40代の働く女性やカップルなどが体験しています。実際に体験された働くお母さんは「自分への時間を取れないでいましたが、1泊2日無駄のない空間で、ファスティングに必要な商品と、ホテルサービス付きのプチファスティングプランは、移動は短距離だが日常にもどされる感覚がなく、気軽にできて心身ともにスッキリした」、またカップルで参加された方は「二人でやることで気持ちが保てた」、他にも「初めてのファスティングで体調が心配だったが問題なかった」など、近場で1泊というプランでもしっかり満足できていることがうかがえます。


【ホテルでファスティング体験のメリット】
同プランではチェックイン後にホテル担当者がアンケートとカウンセリングを行い、ドリンクや水分など必要な商品とファスティングBOOKをお部屋へご用意、担当者がサポートいたします。また近隣にある、インナービューティサロン エステプロ・ラボ銀座に足を運べば、糖化(AGEs)測定・毛細血管測定・体組成測定等のファスティング分析を提供しているので、自分の体の状態や今後気を付けるべきことなどを知ることができます。


【「ホテルでプチファスティング」の宿泊プラン内容】
大人2名 1泊2日 32,000円~(税・サ込み)(16,000円~/人)

<プラン専用特典 エステプロ・ラボ商品(1人分)>
・ハーブザイム113グランプロ(500mL×1本) 定価:10,152円
酵素原液98%の無添加酵素ドリンク
・ファストプロミール(ガユ)(2食分) 定価:1食分518円
酵素栄養学に着目したファスティングアシスト食
・ファストプロウォーター(500mL×6本) 定価:1本270円


【今後の展開】
現在、ギルトフリーのチョコレートや合成添加物不使用のドリンク・ハーブティー、また農家直送の無農薬野菜セットなどを販売しています。
「健康」に関する関心が高まっている今、当社はインナービューティメーカーとして、エビデンスが確立されたカラダの内側から健康と美容をサポートする栄養補助食品とサービスを提供していきます。


【会社概要】
名称 : 株式会社プロラボホールディングス
所在地: 〒108-0073 東京都港区三田3-7-18 THE ITOYAMA TOWER 7F
URL : https://www.esthepro-labo.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米政権、大半の輸入品に20%程度の関税を検討 トラ

ワールド

仏極右党首、ルペン氏判決への抗議デモ呼びかけ

ワールド

トランプ氏、エジプト大統領と電話会談 ガザ問題など

ビジネス

金スポット価格が再び過去最高値、トランプ関税懸念で
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 6
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 7
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 8
    【クイズ】2025年に最も多くのお金を失った「億万長…
  • 9
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 10
    トランプが再定義するアメリカの役割...米中ロ「三極…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 5
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 6
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 7
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中