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コロナ禍の日本、支持される商品には「理由」がある

2020年10月07日(水)11時05分
高野智宏

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「コンティークス」には座椅子やビーズソファなど計6モデルがラインアップ。なかでも一番人気が、張地にソフトPUレザーを採用したフィット感重視のスタンダードモデル「アイガー」(3万3880円)

同氏はヒットの理由を「日本人の生活と身体に寄り添った開発を心がけ、新商品に関しては1万5000人のフォロワーの意見を参考に開発を行った。また、高性能オフィスチェアが6万円代からなのに対し、同等の機能を有するコンティークスならば3万円代前半で購入可能と、そのコストパフォーマンスも評価していただいていると思う」と語る。

確かにアマゾンのレビューやツイッターを見ると、「在宅勤務用に購入。コスパに優れている」や「価格を含めバランスよし!」、「オフィスチェアがヘタったので購入。ふかふか快適です。寝落ち注意です」などのコメントが並び、在宅勤務用としての購入が伺え、この傾向が続くことを予測させる。

これらコロナ禍にあって気を吐く商品、またはコロナ禍であるからこそ人気を博した商品など、ヒットの要因はそれぞれ。もちろん、そのキーワードも「環境」「安価」「在宅」だけではないはずだ。低迷する日本経済における一筋の光となる、多くのキーワードの出現に期待したい。

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