コラム
Edge of Europe コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。

Edge of Europe コリン・ジョイス

「ブレグジット再投票すれば?」は危険な考え

<EUからの離脱を望む人も残留を望む人ももはやどうしたらいいか分からないほどぐちゃぐちゃになり果てている、ブレグジットをめぐる4つの論点>

2018.12.21
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリスで「使い捨て」が流行語大賞になったわけ

<環境意識の高まりから特に使い捨てプラスチック問題に注目が集まるイギリス。王室レベル、市民レベルでも具体的な動きが始まっている> イギリスの

2018.12.11
Edge of Europe コリン・ジョイス

ロンドンでは人種感覚に鈍感だと痛い目を見る

<移民が増加し、多民族化していくイギリス(特にロンドン)では、配慮し過ぎて人種に関する表現がどんどんややこしいことに> 最近、僕は日本人の友

2018.11.30
Edge of Europe コリン・ジョイス

レジ袋有料化の効果はイギリスに聞け

<日本では環境省のレジ袋有料化検討に賛否両論だが、一足お先にレジ袋税を導入していたイングランドでは人々の意識改革のみならず意外なビジネスの広

2018.11.06
Edge of Europe コリン・ジョイス

パンの44%が廃棄処分、だからビールを作りました

<イギリスで製造されたパンの半分弱が廃棄されている――。その現実にロンドンの醸造所が目を付けた。本誌10/16号「『儲かるエコ』の新潮流 サ

2018.10.15
Edge of Europe コリン・ジョイス

「ジャガイモ飢饉」のアイルランドから、人口過密のイングランドへ

<イングランドのお隣、アイルランドは19世紀の「ジャガイモ飢饉」をきっかけに人口の激減を続け、対照的にイングランドは人口の急激な流入が続く>

2018.10.10
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリスも悩む人口の都心部一極集中

<ここ10年ほどでイギリス国内でもイングランド南東部に偏って人口が激増し、さまざまな問題を生んでいる。イギリスの誇る風光明媚な田園地帯まで、

2018.09.21
Edge of Europe コリン・ジョイス

「サマータイム先進国」イギリスから日本への忠告

<1916 年に導入したイギリスでは欠陥のほうが目立つ――日本が導入するなら五輪のためでなく市民の恩恵をまず考えるべき> ウィリアム・ウィレ

2018.09.14
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリスでもじわり漂う大麻容認の空気

<もちろん違法なのに、イギリスで大麻はあまりに一般化しすぎてもはや少量の所持では逮捕もされない。いっそ合法化したほうが利点があると、政治的動

2018.09.05
Edge of Europe コリン・ジョイス

世界でも特にイギリスでトランプが嫌悪される理由

<攻撃的で規範無視のトランプをイギリス人が嫌う理由を挙げればきりがないが、根底には粗野な発言を自分たちが話す英語で聞かされるという苦痛がある

2018.08.24
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特集:引きこもるアメリカ
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2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

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