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加・豪・NZ首脳、ガザ即時停戦を訴え ラファ侵攻に深刻な懸念

2024年02月15日(木)12時00分

 2月15日、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの首脳らは、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ最南部ラファに侵攻する方針を示していることを受け、ガザでの人道的な即時停戦を求める共同声明を発表した。写真はイスラエルの攻撃から避難してきたパレスチナ人のキャンプ。ラファで14日撮影(2024 ロイター/Ibraheem Abu Mustafa)

Lewis Jackson

[シドニー 15日 ロイター] - カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの首脳らは15日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ最南部ラファに侵攻する方針を示していることを受け、ガザでの人道的な即時停戦を求める共同声明を発表した。

3カ国首脳は「イスラエルがラファ地上侵攻を計画していることに深刻な懸念を抱いている。ラファへの軍事作戦は大惨事となる」と述べ、「即時の人道的停戦が必要だ」と訴えた。

イスラエルのネタニヤフ首相は14日、ラファから民間人が退去した後にイスラム組織ハマスに対する攻撃を進めると述べた。

3カ国首脳は、停戦は「一方的」であってはならないとも指摘し、ハマスに対して武装解除と人質の即時解放を要請するとした。

ロイター
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