ニュース速報
ビジネス

米国株式市場=まちまち、トランプ関税発表控え

2025年04月02日(水)05時50分

米国株式市場は主要3指数がまちまちで終了。S&P総合500種とナスダック総合が上昇する一方、ダウ工業株30種は下落した。(2025年 ロイター/Mike Segar)

David French

[1日 ロイター] - 米国株式市場は主要3指数がまちまちで終了。S&P総合500種とナスダック総合が上昇する一方、ダウ工業株30種は下落した。トランプ政権による関税発表を控え、マイナス圏とプラス圏を行き来する展開となった。

トランプ大統領の大規模な関税計画による経済的影響を評価する動きから、金融市場はここ数週間不安定になっている。

2日に予定される相互関税の発表後には不透明感が幾分払拭される見通しだが、それでも高い不確実性が残り、市場が方向性を得るのは難しいとみられる。

ナティクシス・インベストメント・マネジャーズ・ソリューションズのポートフォリオストラテジスト、ギャレット・メルソン氏は「投資家や企業経営者が望むような明確さは得られないと思う」と述べた。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 41989.96 -11.80 -0.03 41879.75 42140.66 41519.90

前営業日終値 42001.76

ナスダック総合 17449.89 +150.60 +0.87 17221.55 17506.59 17149.36

前営業日終値 17299.29

S&P総合500種 5633.07 +21.22 +0.38 5597.53 5650.57 5558.52

前営業日終値 5611.85

ダウ輸送株20種 14779.02 +32.86 +0.22

ダウ公共株15種 1026.43 +2.38 +0.23

フィラデルフィア半導体 4282.46 +12.03 +0.28

VIX指数 21.77 -0.51 -2.29

S&P一般消費財 1593.28 +17.88 +1.14

S&P素材 543.72 +1.74 +0.32

S&P工業 1116.38 +6.66 +0.60

S&P主要消費財 895.23 +2.52 +0.28

S&P金融 828.12 -1.34 -0.16

S&P不動産 263.13 +0.23 +0.09

S&Pエネルギー 719.91 +4.16 +0.58

S&Pヘルスケア 1672.54 -29.72 -1.75

S&P通信サービス 323.00 +3.25 +1.02

S&P情報技術 4058.11 +38.13 +0.95

S&P公益事業 402.02 +1.21 +0.30

NYSE出来高 10.78億株

シカゴ日経先物6月限 ドル建て 35865 + 245 大阪比

シカゴ日経先物6月限 円建て 35745 + 125 大阪比

ロイター
Copyright (C) 2025 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

カナダ・メキシコ、米の一律関税免除 移民・麻薬巡る

ビジネス

関税でインフレ長期化の恐れ、輸入品以外も=クーグラ

ワールド

イラン核開発巡る新たな合意不成立なら軍事衝突「ほぼ

ビジネス

米自動車関税、年6000億ドル相当対象 全てのコン
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台になった遺跡で、映画そっくりの「聖杯」が発掘される
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 5
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 6
    イラン領空近くで飛行を繰り返す米爆撃機...迫り来る…
  • 7
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 8
    博士課程の奨学金受給者の約4割が留学生、問題は日…
  • 9
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 10
    トランプ政権でついに「内ゲバ」が始まる...シグナル…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 7
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 8
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 9
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中