高森郁哉

フリーランスのライター、英日翻訳者。主な関心対象は映画、音楽、環境、エネルギー、未来技術。訳書に『「スター・ウォーズ」を科学する―徹底検証! フォースの正体から銀河間旅行まで』(マーク・ブレイク&ジョン・チェイス著、化学同人刊)ほか。

ポケモンGO

米で大人気の「ポケモンGO」、ISISとの前線でプレイする猛者も登場

2016.07.13
AI

AIプログラム、空中戦シミュレーションで元米軍のベテランパイロットに完勝

2016.07.05
セックスロボット

【セックスロボット】数年以内に「初体験の相手」となるリスク、英科学者が警鐘

2016.06.17
高森郁哉

グーグル、人工知能の暴走を阻止する「非常ボタン」を開発中

2016.06.10
ドローン

野山に「火を放つ」ドローン、その狙いは──

ネブラスカ大の試作機が国立公園で実験成功 

2016.05.23
動画配信

動画アプリ「ペリスコープ」で飛び込み自殺中継、仏19歳女性 ── 後を絶たない「衝撃」投稿

パリ近郊、19歳の女性が列車に飛び込んで自殺した 

2016.05.12
自動運転

自動運転車が移動シアターに変身――フォードが特許取得

車内の天吊スクリーンに投射。危険察知して中断する機能も 

2016.03.09
PR

人気ドラマ『SUITS/スーツ』に学ぶ、「デキる男」の仕事術

米国エグゼクティブの仕事風景を覗いてみる 

2016.02.24PR
バーチャルリアリティー

バーチャル・ポルノがリアルな市場に:2025年の推計値は10億ドル

VRヘッドセットが大手から続々登場。アダルトとの親和性が勝者を決める? 

2016.01.29
ネット配信

2016年のネット配信はこう変わる──米メディアが予測する動画・音楽サービスの新トレンド

4K配信、アマゾン、アップルの新動画サービス、VR、360度コンテンツの台頭… 

2016.01.18
映画評

過去作からの「反復」がもたらす光と影――『フォースの覚醒』レビュー(軽いネタバレあり)

『スター・ウォーズ』シリーズの伝統を引き継ぎつつ、新たな歴史の基礎を築くことに成功した感無量の作品だが、駆け足の感も 

2015.12.22
ハリウッド映画化

SF漫画『銃夢』のハリウッド映画化が本格始動――原作者・木城ゆきと氏に聞く

ジェームズ・キャメロン製作、ロバート・ロドリゲス監督の強力布陣に高まる期待 

2015.12.14
アップル

アップル、モーションキャプチャー技術のフェイスシフトを買収

人の表情を瞬時にCGキャラで再現。『スター・ウォーズ』最新作の視覚効果にも採用 

2015.11.27
超高画質4K市場

次世代4Kブルーレイ:フォックスに続きソニーも映画タイトル第1弾を発表

4K市場拡大の効果が期待されるも、米メディアは「失望」 

2015.11.13
宇宙ゴミ

未確認飛行物体、地球に接近中。11月13日にインド洋到達か

欧州宇宙機関が公式発表。通称「WTF」もネットで話題 

2015.10.29
セックスロボット

年内にも発売されるセックスロボット、英研究者が禁止を呼びかけ

1体84万円に「数千件の予約注文」。AI研究者から擁護論も 

2015.09.18
ベンチャー

テスラが参入する家庭用蓄電池 ライバル候補も続々名乗り

「現行品の半額以下」で予約殺到、カギは設置費用 

2015.08.27
動画配信

ネットフリックス日本進出の成否、米メディアはこう見る

サービス開始を2週間後に控える米動画配信の巨人。“難しい市場”をどうこじ開けるのか 

2015.08.18
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 3
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 4
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 5
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 6
    ロシア武器庫が爆発、巨大な火の玉が吹き上がる...ロ…
  • 7
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 8
    ロケット弾直撃で次々に爆発、ロシア軍ヘリ4機が「破…
  • 9
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 10
    ビザ取消1300人超──アメリカで留学生の「粛清」進む
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中