高森郁哉

フリーランスのライター、英日翻訳者。主な関心対象は映画、音楽、環境、エネルギー、未来技術。訳書に『「スター・ウォーズ」を科学する―徹底検証! フォースの正体から銀河間旅行まで』(マーク・ブレイク&ジョン・チェイス著、化学同人刊)ほか。

加齢による記憶力低下が、電気刺激で20代並みに回復した:米研究

2019.04.11
ロシア

人工衛星で「夜空に広告」──ロシア新興企業のプランが物議

2019.01.18
宇宙

宇宙から謎の「反復する電波」、2度目の観測:地球外生命からのメッセージ?

2019.01.15
宇宙

宇宙旅行が脳に不可逆的変化をもたらす......ISS滞在飛行士の調査で判明

2018.11.02
BOOKS

故ホーキング博士、遺伝子操作による「超人間」の誕生に懸念:遺作エッセイが出版

2018.10.19
温暖化

北極圏、温暖化で植物が高く伸び、それがさらに温暖化を招く:判明した仕組みとは

2018.10.02
天文学

理論上「ありえない星」見つかる:中性子星の強い磁場を突破するジェットを観測

2018.09.28
発毛促進

ハゲに朗報!合成ビャクダンを頭皮に「嗅がせて」発毛促進:英研究

2018.09.21
気候変動

危険な熱帯低気圧、世界で9個同時発生:洋上に並ぶ姿をとらえた衛星写真

2018.09.14
気候

サハラ砂漠にソーラー発電建設すると、雨が降って、緑になるという・・なぜ?

2018.09.12
宇宙

木星は他の惑星とまったく異なる磁場を持つ:探査機ジュノーの観測データから判明

2018.09.10
宇宙

国際宇宙ステーションに空いた穴から空気漏れ、流星塵の衝突ではなかった 犯人は?

2018.09.05
人体

頭骨と脳を結ぶ「秘密のトンネル」が発見される:脳障害時に免疫細胞を送り込む経路

2018.09.04
ネイチャー

「怠け者の種」は生存率が高いことがわかった──代謝率と絶滅の関係調査

2018.08.24
健康

トランクス着用で「精子の量と質」が向上:最新調査で裏付け

2018.08.13
地球工学

「成層圏ベール」で太陽光を遮る温暖化対策構想:そのとき農作物はどうなる?

2018.08.10
異常気象

気温上昇が自殺の増加を招く──米国とメキシコの大規模調査で確認

2018.07.25
太陽探査

太陽コロナに触れる探査機、熱で溶けない4つの理由:NASAが8月打ち上げへ

2018.07.24
サイエンス

世界初の「カラーX線写真」──体内の構造を3D画像で再現

2018.07.17
クローン

世界最小チワワ、韓国で49回クローンされ、世界で最も複製された犬に

2018.07.10
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺している動物は?
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 6
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 7
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 9
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 10
    やっぱり王様になりたい!ホワイトハウスの一部を破…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 6
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 9
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 10
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中