ウォリックあずみ

映画配給コーディネーター。
20歳で渡韓、2002年韓国ソウル芸術大学映画学科に入学。2005年から韓国の映画会社入社、2008年より映画バイヤーになる。2016年に帰国、2017年よりアメリカ・ワシントンDC在住。また最近では韓国ウェブ漫画の日本語訳なども行っている。

映画

韓国シム・ウンギョン、日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞 日本映画の新人は芸歴17年の「カメレオン」女優

2020.03.14
ネット

韓国、新型コロナウイルスでデマニュースから隔離生活まで 天災もネタにするユーチューバーたち

2020.03.12
韓国

出た! 新型コロナウイルス対応「コロナ保険」 何でもアリな韓国のユニーク保険 

2020.03.10
映画

新型コロナウイルスにジェームズ・ボンドも倒れる? 新作から映画祭までコロナショックに飲み込まれた映画界

2020.03.09
女性問題

新型コロナウイルス感染拡大する韓国 最前線に立つ女性たちに応援の声

2020.03.08
韓国社会

韓国、新型コロナウイルス感染拡大の元凶? 信者24万人の「新天地イエス教団」とは

2020.03.07
韓国

韓国、新型コロナウイルスの激震エンタメ界も BTSは20万人ライブ中止、ファンがとった行動は──

2020.03.05
女性問題

韓国史上初の「メガネアナ」、今度は朝のニュースで「ノーブラ・チャレンジ」

2020.03.03
女性問題

韓国史上初、地上波ニュースのメインアンカーに女性 男性優位社会からの脱却進むか

2020.02.28
映画

トランプが韓国映画『パラサイト』アカデミー受賞にケチ? 多様性認めぬアラ探し、映画界の外野から

2020.02.24
韓国

アカデミー受賞に沸いた韓国映画界に新型コロナが打撃 ファンは感染パニック映画を自宅観賞

2020.02.23
テクノロジー

3年前に亡くなった7歳の娘と「再会」 韓国、VRを使ったテレビ特番が賛否呼ぶ

2020.02.23
韓国社会

受験地獄、大学で終わらない韓国 企業面接で「AI」に高評価されるための講座がブーム

2020.02.19
キャッシュレス

韓国、キャッシュレス完了した国が進める「コインレス社会」

2020.02.16
映画

外国語映画初のアカデミー作品賞受賞『パラサイト』 ポン・ジュノの栄光を支えた二人の翻訳者とは

2020.02.12
韓国社会

革新系・文在寅でもLGBTには冷淡? 韓国、トランスジェンダー軍人と学生の訴えは......

2020.02.10
ユーチューバー

BTSと共演した韓国人気子役がYouTubeで炎上 虐待されたのは猫か少女か?

2020.02.08
映画

今は亡き銀幕のスターを復活 脚本・監督もするAI登場で人類は取って代わられる?

2020.01.31
韓国社会

韓国・文在寅も心動かした「仁川のジャン・バルジャン」 その正体は?

2020.01.24
韓国社会

TWICEリーダー、ジヒョの発言で炎上した「웅앵웅」とは? 韓国に広がる男女間ヘイトの炎

2020.01.20
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 3
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 4
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 5
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 6
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 7
    ロケット弾直撃で次々に爆発、ロシア軍ヘリ4機が「破…
  • 8
    ロシア武器庫が爆発、巨大な火の玉が吹き上がる...ロ…
  • 9
    ビザ取消1300人超──アメリカで留学生の「粛清」進む
  • 10
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中