松岡由希子

1973年生まれ。米国MBA(経営学修士号)取得。起業支援や経営戦略の立案など、経営のプロフェッショナルとして約10年にわたる実務経験を積んだのち、2008年、ジャーナリストに転身。欧米、アジアでの現地取材のもと、持続可能な社会づくりに向けた技術イノベーションや次世代ビジネスの動向を、グローバルな視点から追う。

生物

ヘビの「第5の移動方式」が発見される──木を登るための「投げ縄」方式

2021.01.13
進化

「地球上で最も奇妙な動物」カモノハシの全ゲノムをマッピングすることに成功

2021.01.12
水リスク

水の先物取引が米国で開始される

2021.01.08
寒波

北極の成層圏突然昇温により寒波襲来のおそれ......2018年の大寒波と同じ

2021.01.07
ワクチン

新型コロナ・ワクチンの接種後もマスク着用が必要な理由

2021.01.06
サイエンス

磁界を使った新しい接着剤が発明される......エネルギー、時間を節約できる

2020.12.28
免疫

「新型コロナウイルスの免疫は8ヶ月持続する」との研究結果

2020.12.25
イルカ

世界各地のイルカに致命的な皮膚疾患が広がる......気候変動の影響と思われる

2020.12.24
植物

植物学者が称した「世界で最も醜いラン」、マダガスカル島で発見される

2020.12.23
感染症

脳に侵入する「殺人アメーバ」が地球温暖化により北上しているおそれ

2020.12.21
宇宙

太陽系外惑星からの電波放射をはじめて検知した!?

2020.12.18
宇宙

太陽系を高速で移動できる「天体の高速道路」が発見される

2020.12.15
オーストラリア

絶滅していなかった......世界最小の有袋類ピグミーポッサム発見される

2020.12.14
昆虫

ミツバチが動物の糞を巣に置いてオオスズメバチからの攻撃を阻止していた

2020.12.11
はやぶさ2

「はやぶさ2」が持ち帰ったリュウグウの試料、NASAは研究室を建設して研究保管

2020.12.10
医療現場

大量のiPadが並んだ病院内の倉庫室の画像がツイッター上で波紋を呼ぶ

2020.12.09
再生能力

「大型ワニにも尾を再生する能力がある」との研究結果

2020.12.08
医療

「患者の尿が緑色に変色する」という珍しい症例が報告される

2020.12.07
凍結胚

27年間凍結されていた受精卵から女の子が生まれる──母娘は「同世代」......

2020.12.04
動物

新型コロナに感染したミンクが脱走、野生化して感染を拡大させるおそれ

2020.12.02
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引きずり込まれる
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    世紀の派手婚も、ベゾスにとっては普通の家庭がスニ…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    あり?なし? 夫の目の前で共演者と...スカーレット…
  • 10
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中