株の窓口

[かぶまど]初心者にもわかりやすい株式投資・トレードの基礎知識や、実際の取引に役立つ情報を発信。業界特有の難しい表現や用語のわかりやすい解説から、いまさら聞けない基本項目、プロが使うテクニック、勝つために欠かせない本質的な「事実」まで。株だけでなく、資産運用で失敗しないために最低限は身につけておきたい情報も提供している。
https://kabumado.jp/

株の基礎知識

石油関連の銘柄はPBR1倍以下でなぜか「割安」、だが今後は......

2019.10.21
投資の基礎知識

世界の株式市場をにぎわす「逆イールド」は景気後退の予兆──とは限らない

2019.09.11
投資の基礎知識

追加利下げも近い? FRBの金融政策が日本の株価に与える影響とは

2019.08.23
投資の基礎知識

今さら聞けない、先物取引がマーケットを動かす理由

2019.07.19
投資の基礎知識

5G関連銘柄:2020年に向けて気になる本命銘柄は?

2019.06.17
投資の基礎知識

アナリストの「本音」と株価を動かす「期待」の正体、アナリストが明かす

2019.05.10
投資の基礎知識

キャッシュレス、5G、自動運転車、RPA... 「テーマ株投資」の極意

2019.04.05
投資の基礎知識

株価はどうなる? 決算発表前・直後・発表後にそれぞれすべきこと

2019.03.12
投資

日本株の6割以上を売買する「外国人投資家」の動きを見極める

2019.02.18
投資の基礎知識

日本の株価に大きな影響を与える「外国人投資家」の正体

2019.02.07
投資の基礎知識

2019年の相場は「亥固まる=小幅な値動きにとどまる」のか

2019.01.08
投資の基礎知識

大人気のIPO(新規公開株式)銘柄、「その後」を追いかけて分かったこと

2018.12.18
投資の基礎知識

金融庁も激怒した、日本の投資信託のイケてなさ

2018.11.09
iDeCo

iDeCoは「絶対に儲かる資産運用術」? 実は、落とし穴も少なくない

2018.09.27
AI投資

株の世界もAIブーム、ロボアドバイザーに死角はないのか

2018.09.26
ESG投資

世界的潮流「ESG投資」とは何か、「なでしこ銘柄」は儲かるか

2018.09.26
投資の基礎知識

人生経験が役立つ! 50歳の人こそ今から株を始めるべき理由

2018.08.10
投資の基礎知識

つみたてNISAから見えてくる、投資とコストの甘くない関係

2018.07.09
投資の基礎知識

ラップ口座は有益? 金融機関は教えてくれない資産運用法

2018.07.02
投資の基礎知識

株式か投資信託か──自分に向いている資産運用を見極めるには?

2018.06.30
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中