コラム

日本横断徒歩の旅 内村コースケ
日本横断徒歩の旅 内村コースケ

輝く日本海に新時代の幕開けを予感して

第30回(最終回) 頸城大野駅 - ヒスイ海岸 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新しい世代が新しい日本を築

2021.10.04
日本横断徒歩の旅 内村コースケ

国石「ヒスイ」が生まれる東西日本の境界を歩く

第29回 平岩駅 - 頸城大野駅 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新しい世代が新しい日本を築いていくことに

2021.09.17
日本横断徒歩の旅 内村コースケ

旧道からの県境越えで出会った「廃墟・廃道・廃大仏」

第28回 南小谷駅 - 平岩駅 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新しい世代が新しい日本を築いていくことにな

2021.08.26
日本横断徒歩の旅 内村コースケ

「五輪」の節目に、北アルプスで若者の希望と没落の象徴をみる

第27回 白馬ジャンプ競技場 - 南小谷駅 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新しい世代が新しい日本を築いて

2021.08.02
日本横断徒歩の旅 内村コースケ

長野五輪の栄光のモニュメントを目指して オリンピック・イヤーに想う日本の未来 

第26回 青木湖 - 白馬ジャンプ競技場 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新しい世代が新しい日本を築いてい

2021.06.15
日本横断徒歩の旅 内村コースケ

美しい山岳風景、地方からの没落をひしひしと感じる

第25回 南大町駅 - 青木湖 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新しい世代が新しい日本を築いていくことにな

2021.04.23
日本横断徒歩の旅 内村コースケ

『窓ぎわのトットちゃん』の楽園で、「徒歩の旅」の先人に出会う

第24回 安曇追分駅 - 南大町駅 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新しい世代が新しい日本を築いていくこと

2021.03.11
日本横断徒歩の旅 内村コースケ

日本食を芸術へと高める「ワサビ」の里 山と海をつなぐ安曇野を歩く

第23回 穂高駅 → 安曇追分駅 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新しい世代が新しい日本を築いていくことに

2021.01.22
日本横断徒歩の旅 内村コースケ

わさび田の清水を求めて 「日常の観察者」として今日も歩く

第22回 北松本駅 → 穂高駅 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新しい世代が新しい日本を築いていくことにな

2020.11.12
日本横断徒歩の旅 内村コースケ

楽都・松本 音楽情操教育「スズキ・メソード」はここから世界に広まった

第21回 平田駅 → 北松本駅 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新しい世代が新しい日本を築いていくことにな

2020.09.15
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 8
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中