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ウクライナ戦争

ロシア軍の「重要」飛行場を夜間に襲撃...ウクライナのドローン攻撃によるとみられる「大爆発」の映像も

Russian Military Airfield Hit by Blasts After Ukraine Drone Raid

2024年12月26日(木)18時10分
ヒュー・キャメロン

ウクライナ空軍は24日、次のように報告した。「23日10時から24日9時にかけて、敵がブリャンスク、ミレロボ、プリモルスコ=アフタルスク方面から、シャヘド型無人攻撃機60機と他の種類のドローンで攻撃を仕掛けてきた」

ミレロボ空軍基地はウクライナにとって重要な標的となっている。この基地は実際、ロシアが2022年2月にウクライナへの全面侵攻を開始した後、ウクライナが最初に攻撃目標とした飛行場の一つだ。

この空軍基地は7月にも大規模なドローン攻撃の標的となっており、26機の無人機がロシアの防空システムによって撃墜されたと伝えられたが、基地には甚大な被害が及んだという。

数年にわたるこの戦争で、ロシアのミサイル発射場はウクライナにとって重要な標的であり続けている。

ロストフ州のスルザール知事代理はテレグラムに、「ミレロフスキー地区とタラソフスキー地区で、一晩に4機の無人機が破壊され、電子戦システムによって無力化された。死傷者は出ておらず、現地の状況が少しずつ明らかになっている。ロストフ州には依然、ドローンの脅威が存在する」と投稿している。

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