最新記事
セレブ

デュア・リパ、透け感たっぷりのメッシュドレスでファンを魅了

2024年6月25日(火)21時40分
ジュリー・オーウェル
デュア・リパ dualipa-Instagram

デュア・リパ dualipa-Instagram

<デュア・リパがステージで過激な衣装を披露し、ファンから称賛の声が寄せられた>

デュア・リパはイギリスの人気歌手であり、モデルや女優としても活躍している。昨年、彼女は映画『バービー』でマーメイド・バービー役を演じた。

【画像】【動画】デュア・リパ、ステージで見せた「ほぼ全裸」ドレス

そんなデュア・リパは、『バービー』のプレミアに参加した際、ブラを着用しておらず、大胆なスタイルで登場。さらに、下半身の下着も透けて見えており、多くの注目を集めた。今年も彼女はステージで過激な衣装を披露し、ネット上で話題となっている。

デュア・リパがステージで着ていたのは、全身が透けるメッシュ素材のドレスで、小さなブラとブリーフ以外は「ほぼ全裸」とも言える大胆なスタイルだった。この写真をInstagramに投稿すると、「女神」「素敵な瞳」「愛してる」など、多くのネットユーザーから称賛のコメントが寄せられた。

20240709issue_cover150.jpg
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2024年7月9日号(7月2日発売)は「中国EVの実力」特集。欧米の包囲網と販売減速に直面した「進撃の中華EV」――そのリアルな現在地は?

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ロシア、ベラルーシの報告を懸念 ウクライナが国境で

ビジネス

エールフランスKLM、パリ五輪が夏季の収入圧迫へ

ビジネス

ブラックロック、英データ会社プレキン買収 32億ド

ビジネス

英消費者信用、5月は4カ月ぶり大幅増 住宅ローン承
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:小池百合子の最終章
特集:小池百合子の最終章
2024年7月 2日号(6/25発売)

「大衆の敵」をつくり出し「ワンフレーズ」で局面を変える小池百合子の力の源泉と日和見政治の限界

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「帰ってきた白の王妃」とは?
  • 3
    ウクライナ戦闘機、ロシア防空システムを「無効化」...滑空爆弾の「超低空」発射で爆撃成功する映像
  • 4
    大統領選討論会で大惨事を演じたバイデンを、民主党…
  • 5
    能登半島地震から半年、メディアが伝えない被災者た…
  • 6
    キャサリン妃は「ロイヤルウェディング」で何を着た…
  • 7
    エリザベス女王が「誰にも言えなかった」...メーガン…
  • 8
    爆破され「瓦礫」と化したロシア国内のドローン基地.…
  • 9
    ガチ中華ってホントに美味しいの? 中国人の私はオス…
  • 10
    ウクライナ軍がロシアのSu-25戦闘機を撃墜...ドネツ…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    爆破され「瓦礫」と化したロシア国内のドローン基地...2枚の衛星画像が示す「シャヘド136」発射拠点の被害規模
  • 3
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「帰ってきた白の王妃」とは?
  • 4
    ウクライナ戦闘機、ロシア防空システムを「無効化」.…
  • 5
    ミラノ五輪狙う韓国女子フィギュアのイ・ヘイン、セク…
  • 6
    ガチ中華ってホントに美味しいの? 中国人の私はオス…
  • 7
    「大丈夫」...アン王女の容態について、夫ローレンス…
  • 8
    キャサリン妃は「ロイヤルウェディング」で何を着た…
  • 9
    衛星画像で発見された米海軍の極秘潜水艇「マンタレ…
  • 10
    貨物コンテナを蜂の巣のように改造した自爆ドローン…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に
  • 3
    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア
  • 4
    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…
  • 5
    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…
  • 6
    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車…
  • 7
    新型コロナ変異株「フラート」が感染拡大中...今夏は…
  • 8
    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…
  • 9
    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思ってい…
  • 10
    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中