米UCLA、イスラエル支持派と反対派のデモ隊が衝突

5月1日、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で、パレスチナ自治区ガザで攻撃を続けるイスラエルに抗議するデモ隊とイスラエルを支持するデモ隊が衝突した(2024年 ロイター/David Swanson)
米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で1日、パレスチナ自治区ガザで攻撃を続けるイスラエルに抗議するデモ隊とイスラエルを支持するデモ隊が衝突した。
UCLAの学生新聞によると、親パレスチナ派がキャンパス内に設営したキャンプを親イスラエル派が取り壊そうとした。
ロサンゼルス市によると、UCLAは警察に支援を要請。警察が現在対応している。
ABCの系列局KABCが空から撮影した生中継の映像には、親パレスチナ派のデモ隊を守るバリケードを複数の人が棒でたたく姿が映っている。
デモの影響は全米の大学に広がっている。ニューヨーク市警の警官隊は30日夜、コロンビア大学の敷地に入り、構内の建物を占拠していたイスラエル政府に抗議するデモ参加者を拘束するなど強制排除した。

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