男児を襲った悲劇...下着に猛毒ヘビ...衝撃の一部始終にネット騒然
One of World's Deadliest Snakes Found Hiding in Toddler's Underwear Drawer
(写真はイメージです) Ken Griffiths-Shutterstock
<専門家は「こうした事態は本当に誰にでも起こり得る」と指摘>
オーストラリア・メルボルンに住むヘビ捕獲専門家のマーク・ペリーは最近、3歳の子供の部屋にある引き出しに潜んでいた体長5フィート(約1.5メートル)のイースタンブラウンスネークを取り除くために、ある家庭に呼ばれた。
【動画】男児を襲った悲劇...下着に猛毒ヘビ...衝撃の一部始終にネット騒然
ペリーは、折りたたまれた衣類の上に丸まっているヘビを発見した瞬間を撮影。その映像はFacebookで3万回以上視聴された。映像では、ペリーが「下着の引き出しにブラウンスネークがいるなんて、毎日見るものじゃない」と話している。この映像はネット上で拡散され、多くの注目を集めた。
映像のキャプションには、「母親が息子のために服を取りに行ったら、大きなブラウンスネークを見つけた。おそらく昨日、洗濯物を取り込んだ際に忍び込んだのだのだろう」とある。
ビデオのコメント欄で、ペリーは「ヘビは軽い。こうした事態は本当に誰にでも起こり得る。ブラウンスネークがハンドバッグやショッピングバッグに忍び込んでいたケースも見たことがある」と述べている。
オーストラリア博物館のサイトによると、「イースタンブラウンスネークは人間の活動による環境変化に適応し、生息地が国内の人口密集地域を含むため、他のヘビよりもよく遭遇される」とのことだ。
記事には、オーストラリアでのヘビによるかみ傷に関する研究も引用されており、ひとかみで死に至る可能性があるが、そのような事例は非常に稀であると述べられている。
2025年1月21日号(1月15日発売)は「トランプ新政権ガイド」特集。1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響を読む
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
港区 営業アシスタント「海外ネットワークを持つ外資系総合商社」フレックス/残業月10h/年休120日
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
- 東京都
- 年収500万円~550万円
- 正社員
-
一般事務/メーカー 残業なし/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万6,000円~
- 正社員
-
貿易事務/流通関連 駅チカ/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万6,000円~
- 正社員
-
経験5年必須/プリセールス/年商250億円企業/リモート可/外資系企業
SAI DIGITAL株式会社
- 東京都
- 年収400万円~750万円
- 正社員