電子レンジの裏に2匹の巨大ヘビ...しかも交尾中...素手で捕獲の瞬間
(写真はイメージです) Eugen Zolotov-Shutterstock
<「外で日光浴をしていたが、性行為をするために侵入してきたのだろう」>
オーストラリアのとある家庭の電子レンジの裏に、2匹の巨大ヘビが生息していた。絡み合っていたため、交尾中だったとみられる。地元業者は捕獲の様子を撮影。動画はフェイスブックで4万回以上も再生され、1500件以上の「いいね!」を獲得するなど、大注目を浴びている。
【動画】電子レンジの裏に2匹の巨大ヘビ...しかも交尾中...素手で捕獲の瞬間
捕獲を担当したのは、クイーンズランド州を拠点に事業を展開する、サンシャイン・コースト・スネーク・キャッチャーズ24/7。動画は、スタッフのステュアート・マッケンジーが2匹の巨大ヘビを捕獲する様子を映し出す。
その中でマッケンジーはこう語っている。
「バッデリムには多くのパイソンが生息しているが、こんなところにいるなんて...電子レンジの裏に2匹のパイソンがいる。1匹は雄、もう1匹は雌だ」
2匹は開いていたキッチンの小窓から侵入したとみられる。マッケンジーいわく、「外で日光浴をしていたが、性行為をするために侵入してきたのだろう」。
その後、マッケンジーは「離れ離れにしてはいけないから」と言い、2匹を素手で捕獲。「交尾を中断させてしまった」と謝りながら、大きな袋に入れる。どちらも無事に元の自然へと戻されたという。
動画の視聴者たちからは驚きの声が。フェイスブックには「その2匹のヘビには寝室に行けと伝えろ。電子レンジの裏はダメだ」「心臓が止まりそう」「悪夢そのもの」といったコメントが寄せられている。
2025年1月21日号(1月15日発売)は「トランプ新政権ガイド」特集。1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響を読む
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
港区 営業アシスタント「海外ネットワークを持つ外資系総合商社」フレックス/残業月10h/年休120日
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
- 東京都
- 年収500万円~550万円
- 正社員
-
一般事務/メーカー 残業なし/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万6,000円~
- 正社員
-
貿易事務/流通関連 駅チカ/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万6,000円~
- 正社員
-
経験5年必須/プリセールス/年商250億円企業/リモート可/外資系企業
SAI DIGITAL株式会社
- 東京都
- 年収400万円~750万円
- 正社員