「幽霊の仕業...」深夜の子ども部屋、おもちゃが謎の落下...見守りカメラが捉えた「超常現象」
(写真はイメージです) Klochkov SCS-Shutterstock
<「動画を見てみると...絶対に子どもの仕業だと思っていたのに、違ったのだと気づきました」>
子どもの頃、もしくは大人になってからでも、クローゼットやベッドの下に「誰かがいるかも」と心配になり、なかなか寝付けなかった経験がある人は少なくないはず。そんなはずはないのだが...アメリカのとある家庭では、深夜に子供のおもちゃがひとりでに動き、棚から落ちたという。
【動画】「幽霊の仕業...」深夜の子ども部屋、おもちゃが謎の落下...カメラが捉えた「超常現象」
その様子は見守りカメラによって撮影されており、撮影者は「幽霊の仕業ではないか」と主張。その異様な光景はネットユーザーたちをざわつかせている。
動画は1つのベッドでスヤスヤと眠る子どもたちを映している。ベッドの隣にはキャビネット。その上にはレゴのボックスが乗っている。きちんと乗せてあり、グラついている様子などは皆無だ。
だが突如、レゴのボックスはひとりでに動き、床に落ちる。ガチャンと大きな音がしたため、子どもはビックリして飛び起きてしまう。
動画を見た子どもはパニックに
イギリスのウェブメディアのLADbibleによると、動画の撮影者はアメリカ・ユタ州に住むキーラ・ヘンドリックセン。18歳で、3兄弟の継母になる予定だという。
ヘンドリックセンは取材にこう話している。
「子どもたちはベッドで眠っていて、私は自室にいました。突然、大きな音がしたので子ども部屋に入ると、床にはレゴが散らばっていたのです」
「最初は子どもの仕業だと思いました。なのでデビッドを叱ると、彼はやっていないと説明し『僕はやっていない。本当だと誓うよ』と言うのです」
「子ども部屋には見守りカメラを設置しています。そこで動画を見てみると...絶対に子どもの仕業だと思っていたのに、違ったのだと気づきました。それを知るとデビッドはひどく怖がって飛び上がり、パニックになってしまいました」
一方で子どもたちの父親は、この出来事が「幽霊の仕業」とは思いたくないようだ。
「このような不思議な出来事は、キーラが引っ越してくるまでは起こりませんでした。動画を見て混乱はしましたが、超常現象は信じないので、なんとも言えません」
2025年1月21日号(1月15日発売)は「トランプ新政権ガイド」特集。1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響を読む
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
港区 営業アシスタント「海外ネットワークを持つ外資系総合商社」フレックス/残業月10h/年休120日
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
- 東京都
- 年収500万円~550万円
- 正社員
-
一般事務/メーカー 残業なし/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万6,000円~
- 正社員
-
貿易事務/流通関連 駅チカ/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万6,000円~
- 正社員
-
経験5年必須/プリセールス/年商250億円企業/リモート可/外資系企業
SAI DIGITAL株式会社
- 東京都
- 年収400万円~750万円
- 正社員