最新記事

トランプ

【写真特集】ポルノ女優から受付嬢まで、トランプの性スキャンダルを告発した美女たち

2019年7月30日(火)16時32分
ニューズウィーク日本版編集部

サマー・ザーボス
トランプが司会を務めたテレビ番組「アプレンティス」に出演していた彼女は、雇用機会について話し合うためとしてトランプからホテルでの夕食に招かれた。すると彼から無理やりキスをされ、体を触ったり性器を押し付けられたりしたという。


カリーナ・バージニア
ヨガのインストラクターである彼女がテニス全米オープンの会場で車を待っていると、トランプが友人たちと「あの脚を見ろよ」などと話していたという。さらに突然近寄って来たかと思うと、彼女の胸をもみながら「私が誰か知っているか?」と聞いてきたと訴えている。


ジェシカ・リーズ
元会社員の彼女は38歳のとき、飛行機のファーストクラスで隣の席に座っていたトランプに痴漢をされたと訴えた。トランプはいきなり飛び掛かり、彼女の胸やスカートの中をまさぐってきたという。


カサンドラ・サールズ
13年にミス・ワシントンに輝いた彼女は、トランプに「何度も尻をつかまれ、ホテルの部屋に誘われた」とSNSで告発していている。


ジェシカ・ドレイク
ポルノ女優の彼女は、トランプからホテルの部屋に招かれ、強引にキスされたと訴えている。さらにその直後にも、「1万ドル払う」などと部屋に来るようしつこく迫られたという。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米ロ、サウジ会合の結果を分析中 「協議内容公表せず

ワールド

豪政府が予算案発表、新たな減税盛り込む 財政収支は

ワールド

独IFO指数、3月は86.7に上昇 景気回復期待高

ビジネス

米個人消費が鈍化、物価高や経済見通し悪化で
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放すオーナーが過去最高ペースで増加中
  • 3
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えない「よい炭水化物」とは?
  • 4
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 5
    コレステロールが老化を遅らせていた...スーパーエイ…
  • 6
    ロシア軍用工場、HIMARS爆撃で全焼...クラスター弾が…
  • 7
    止まらぬ牛肉高騰、全米で記録的水準に接近中...今後…
  • 8
    【クイズ】アメリカで「ネズミが大量発生している」…
  • 9
    トランプの脅しに屈した「香港大富豪」に中国が激怒.…
  • 10
    ドジャース「破産からの復活」、成功の秘訣は「財力…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 5
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 6
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 7
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 8
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 10
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中