最新記事

富士通「GRANNOTE」

大人の「自遊時間」は上質なノートPCとともに

PR

2016年3月15日(火)10時00分

趣味の写真を楽しみ尽くすために

[4K(3840×2160ドット)超高精細液晶ディスプレイ]
4K液晶ディスプレイ

15.6型ワイド液晶は大迫力の臨場感が楽しめる話題の4K。もちろん、写真を見たり画像を編集・加工するのにも威力を発揮する。旭硝子製の強化ガラス「Dragontrail」を採用しており、傷や衝撃にも強いタッチパネル式。

 大人の趣味としての写真とは、撮ることはもちろんのこと、画像を加工・編集することも醍醐味のひとつだろう。デジタル一眼レフカメラで撮影したデータは、そんな楽しみを叶えてくれるが、そのデータを扱うためにはPCにも相応のスペックが求められる。

 4K液晶ディスプレイもそのひとつだ。細部にまでこだわった画像の加工・編集は、超高精細のディスプレイがあってこそ。また、そんな4Kサイズの容量の大きな画像データを扱うための備えも万全だ。CPUには前世代から約10%の性能向上を果たした、第6世代クアッドコアCPUであるインテル® Core i7 プロセッサーを採用。同様に、前世代からデータ転送速度が約30%向上したDDR4メモリを搭載する。ストレージには約1TBという大容量HDDが搭載されているので、大量の画像を取り込んでも空き容量にストレスを感じるような場面はまず訪れることはなさそうだ。

 そして、ハード面だけではなく、写真を楽しむためのソフト「PhotoDirector」までもが標準で用意されていることもポイントだ。サイバーリンク社製のこの写真編集ソフトは、例えば背景に写り込んでしまった不要な人物を自然に消してしまうというような、プロ並みの画像加工を実現してくれる。

 ほか、写真編集など高度なサポートも可能なワンランク上をいく電話相談サービスの「PCコンシェルジュ」を一年間無料で利用することもできる「GRANNOTE」 。この上質なノートPCとならば、大人の〝自遊時間〞を心ゆくまで存分に味わい尽くすことができそうだ。

インテルCorei7 プロセッサーインテル® Core i7 プロセッサー
Intel Inside® 圧倒的なパフォーマンスを

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Core Inside は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。


製品紹介ページ:www.fmworld.net/fmv/ah_g/

購入は富士通直販WEB MART:http://www.fujitsu-webmart.com/pc/

●富士通「GRANNOTE」(LIFEBOOK AH90/X)

CPU/インテル® Core i7-6700HQ プロセッサー(2.60-3.50GHz)
OS/Windows 10 Home 64ビット版
ディスプレイ/15.6型ワイドUHD
       フルフラットファインパネル(タッチ対応)[3840×2160]
グラフィック/Intel® HD Graphics 530
メモリ/8GB/最大16GB
ストレージ/約1TB HDD
光学ドライブ/BDXL 対応 Blu-ray Discドライブ
      (スーパーマルチドライブ機能対応)
無線通信機能/無線LAN(IEEE 802.11a / b / g / n / ac準拠)、
        Bluetooth® v4.1準拠
Office/Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス
サイズ/W378.0×D256.0×H25.7〜27.4mm
質量/約2.5kg

問い合わせ先/富士通購入相談窓口 FreeDial 0120-719-207
(通話料無料/受付時間:9時〜19時) 

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ワールド

EU、対シリア制裁一部解除へ きょう外相理事会で討

ビジネス

アングル:AI相場に突風、中国「ディープシーク」の

ワールド

コンゴの反政府勢力、主要都市ゴマ中心部に進入との目

ビジネス

ECB総裁、中銀の独立性喪失に警鐘 「インフレ抑制
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプの頭の中
特集:トランプの頭の中
2025年1月28日号(1/21発売)

いよいよ始まる第2次トランプ政権。再任大統領の行動原理と世界観を知る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 2
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」で記録された「生々しい攻防」の様子をウクライナ特殊作戦軍が公開
  • 3
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが物議...事後の悲しい姿に、「一種の自傷行為」の声
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    「1日101人とただで行為」動画で大騒動の女性、アメ…
  • 6
    「ハイヒールを履いた独裁者」メーガン妃による新た…
  • 7
    ネコも食べない食害魚は「おいしく」人間が食べる...…
  • 8
    軍艦島の「炭鉱夫は家賃ゼロで給与は約4倍」 それでも…
  • 9
    「後継者誕生?」バロン・トランプ氏、父の就任式で…
  • 10
    カンヌ国際映画祭受賞作『聖なるイチジクの種』独占…
  • 1
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 2
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵を「いとも簡単に」爆撃する残虐映像をウクライナが公開
  • 3
    日鉄「逆転勝利」のチャンスはここにあり――アメリカ人の過半数はUSスチール問題を「全く知らない」
  • 4
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 5
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 6
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 7
    被害の全容が見通せない、LAの山火事...見渡す限りの…
  • 8
    いま金の価格が上がり続ける不思議
  • 9
    「バイデン...寝てる?」トランプ就任式で「スリーピ…
  • 10
    軍艦島の「炭鉱夫は家賃ゼロで給与は約4倍」 それでも…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 5
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 6
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 7
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 8
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 9
    地下鉄で火をつけられた女性を、焼け死ぬまで「誰も…
  • 10
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中