エリザベス女王が「誰にも言えなかった」...メーガン妃のウェディングドレスの「欠陥」とは?
Queen Elizabeth Thought Meghan Markle's Wedding Dress Had a Flaw
2024年02月10日(土)08時55分
Prince Charles and Meghan Markle at the #RoyalWedding at St George's Chapel. pic.twitter.com/WjGJhGUMW8
— BBC Breakfast (@BBCBreakfast) May 19, 2018
エリザベス女王の4人の子供のうち、チャールズ国王、アン王女、アンドルー王子の3人が離婚経験者である。チャールズ国王は皇太子時代の1996年にダイアナ妃と離婚し、2005年にカミラ夫人(当時)と再婚している。
カミラ夫人との再婚の際のウェディングドレスは白ではなく、アントニア・ロビンソン(Antonia Robinson)とアンナ・ヴァレンタイン(Anna Valentine)による淡いブルーのシルクシフォンのドレスにシルクコートを合わせたものであった。
2人の挙式を教会で行うことをローワン・ウィリアムズ大主教に拒否されたため、ウィンザー城内にあるギルドホールで民事婚を行い、エリザベス女王は参列しなかった。しかし、後にウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で行われた祝賀の儀式には女王は出席している。