キャサリン妃の顔に憧れ? メーガン妃のイメチェンに、「整形」疑惑が飛び交う
あるユーザーは、「メーガンは整形手術なんて受けていない。照明の具合や撮影アングルの影響でそう見えるだけだろう。それにストレートヘアにするのは、黒人女性がよくやることであり、『自らの起源を全て消し去ろう』としている訳では全くない。それに、そもそも白人が黒人女性のヘアスタイルに口出しすべきではない」とした。
別のユーザーは、「彼女の外見をからかっている人はみんな、さぞかしゴージャスで完璧なのだろう。他人の外見にばかり注目するなんて、なんて浅はかで子どもっぽくて単純なのかと思う。彼女が幸せなら、それでいいじゃない。自分の人生に集中すべきだ」とコメントした。
メーガンの代理人は今のところ、整形疑惑について一切コメントしていない。だがメーガンとヘンリーが2020年に立ち上げた非営利団体「アーチウェル財団」の関係者に近い匿名の情報筋は、米ニューヨーク・ポスト紙に対して、メーガン本人は整形疑惑を否定していると語った。
メーガンと「一緒に仕事をしたことがある」という匿名の情報筋は同紙に対して、メーガンは自分の鼻が「大好き」で、手を加えてなどいないと主張。だがボトックス注射や唇にフィラーを入れる処置は受けた可能性があると示唆した。
一方、メーガンに近いそのほかの情報筋は同紙に対して、メーガンの外見が変わったのは、1歳になる娘のリリベット王女を妊娠した時に増えた分の体重を減らしたからに過ぎないと主張した。
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