レジン資格とは? UVレジン資格取得で始めるレジンアートアクセサリー作り
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日本デザインプランナー協会(JDP)の「レジンアートデザイナー」は、分のイメージしたデザインを形にできるスキルがあり、オリジナルのレジン作品が作れるレベルに達した人に対して認定される資格だ。
日本インストラクター技術協会(JIA)の「UVレジンデザイナー」はUVレジンの基礎を理解して、UVレジンを応用的に使えるスキルを持ち、自分のイメージどおりのアクセサリーを作ることのできる技能を持った人に与えられる資格だ。
普段、主婦として家事育児をしていたり、社会人として働いていたりしながらも空いた時間でハンドメイドを楽しみながら、販売も行うという人も増えているが受講生でも販売を前提に学ぶひとも多いようだ。
受講生からのクチコミ・評判はどうだろう。
この講座で学び、疑問が解決してスッキリ。資格も取得でき、自信がつきました。 今後も、テキストを参考に今まで使った事がない材料やスキルを使って、いろいろな作品作りに挑戦してみたいです。
将来的には作品を販売してみたいと思っています。夢に向かって一歩前進できて嬉しいです。ありがとうございました。
無事卒業できましたので、もう少し練習して自信をつけたら、自分だけのレジンアクセサリーも商品の1つに加えて販売したいとおもいます。
趣味や独学から改めて知識を得て、本物のスキルを手にした人もいる。仕事にすることを視野に入れるのであれば、しっかりと学び自信をつけるのも重要だ。
レジン資格取得の方法は
諒設計アーキテクトラーニングの通信講座カリキュラムは、1日30分程度の学習で、初心者でも約6ヵ月で無理なくレジン資格講座を学ぶことができる。
資格取得のためには2種類の方法がある。
基本的なコースとしては...自宅学習後、資格試験に臨んで取得する方法(59,800円)
短期間で確実に資格を取得したい方は...最短1カ月、資格試験は免除で課題提出のみ(79,800円)
卒業課題を提出することにより実践的な力を身に付けることができる。
SARAスクールでも挑戦が可能だ。
SARAのレジン資格講座は、1日30分勉強すれば、約半年で修了できるカリキュラムが組まれている。家事や子育て、仕事で忙しい人でも隙間時間に学ぶことができるので、「スクールに通ったり専門書を読んだりする時間がない」という人にも負担にならない。学習ペースを速めれば、最短2ヵ月で資格取得を目指すことも可能だ。