新型コロナ禍で生活意識は大きく変わった！大切な人たちのために自分を守る。──責任世代の自己防衛力（※1）をサポートする『BODY AURA（ボディオーラ）』を世界に先駆けて新日本製薬が国内独占販売。

2021年1月13日（水）17時00分

ニューズウィーク日本版ウェブ　広告制作チーム

健康寿命の増進も含めて、40歳からの責任世代の自己防衛力（※1）をサポート。

『BODY AURA』は自己防衛力（※1）をサポートできるサプリであるため、基本的に男女や年齢は問わない。「1日1粒を、できれば朝食後に摂るだけです」と羽鳥取締役。ただし、コアなターゲットとして想定しているのは40代男性という。

「彼らがしっかりしていないと会社も家庭も社会にしても、すべてが崩壊してしまう。この責任世代に自己防衛力（※1）を認識していただくことが『BODY AURA』の役割です。密を避けた在宅勤務やテレワークなどの普及によって、いよいよ1人ひとりの生産性が問われるようになりました。そうなると、あらゆる意味で自己管理が必要。もはや全体に同調して右向け右ではダメなのです。『BODY AURA』は、そうした自己管理意識を象徴するサプリと考えてほしいですね」

これは老後の生活資金と似ており、60代になってから慌てても遅いのである。ただし、価格は1箱1か月分で6,480円（税込）。決して安くはない。

「けれども、1日あたりなら200円ほどです。毎日の煙草やお酒に比べれば大きな負担ではないでしょう。新型コロナ以降は、居酒屋通いや会食の機会が激減しているはずですから、家計的にも変わりはないと思いますよ。何よりもこのサプリによって、元気で健康は自分のためだけでなく、大切な人のためでもあるという自覚が広がることを期待しているのです」

新日本製薬　取締役スマートヘルスケア部門管掌
羽鳥成一郎（はとり・せいいちろう）
1954年茨城県生まれ。1980年米国オハイオ大学大学院東南アジア研究修士課程修了。製薬・化粧品メーカーでブランド事業部長などを務めた後、2005年エスエス製薬代表取締役兼最高経営責任者に就任。11年エイボン・プロダクツ代表取締役、12年Kowa Health Care America, Inc. CEO、17年Zeria USA Inc. CEOなどを経て19年12月から現職。