Netflix新ドラマ「ミステリーで、コメディーで...経験したことのない作品だ」主演レイ・ロマーノ
Unlike Anything He’s Done Before
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制作のリズ・フェルドマンに「任せていれば大丈夫だと思った」と話すレイ・ロマーノ Featureflash Photo Agency-Shutterstock
<配信開始された『ノー・グッド・ディード~麗しの家~』の主演は、名作シットコム『Hey! レイモンド』で一躍有名になったコメディー俳優のロマーノ。演じる役柄は「決していい人ではないのが魅力」と、インタビューに語った>
Netflixの『ノー・グッド・ディード~麗しの家~』(No Good Deed)に主演するレイ・ロマーノ(Ray Romano)がこのコメディードラマに引かれたのは、これまでに出演したどの作品とも違った点だ。
「3話分ほど脚本を読んだが、それぞれ最後にちょっとしたひねりや意外な展開があって面白かった」
登場するのは、ポールとリディアのモーガン夫妻(ロマーノとリサ・クドロー Lisa Kudrow)、そして2人が所有する邸宅を購入しようと競う3組の家族たち。「善人か悪人かは1つの出来事では分からない。ドラマ全体を通じて、彼らは困難な状況に置かれた善良な人々だと分かってくる」
コメディー俳優たちの、時にドラマチックな(とはいえ滑稽な)演技も見どころだ。
「リサも私もシットコムで知られている。彼女のシットコムのほうがずっと有名だけど、でも僕たちのファンもいる。もし僕らの新たな(もっと重厚な)一面が見せられたなら、とてもいいドラマだと思う」
1996年に始まり大ヒットしたシットコム『Hey!レイモンド』で一躍有名になったロマーノだが、クドローのような著名人との共演ではいまだに気後れするという。「セレブやアイコンのイメージが強いから。でも一緒に過ごしてみると、彼らもただの人間だと分かる」
そんなロマーノに、本誌H・アラン・スコットが話を聞いた。
──どこに興味を引かれた?
物語そのものが面白く、巧みで、興味をそそる。(制作のリズ・フェルドマンの)書き方がまたうまいんだ。犯人捜しで、ミステリーで、コメディーで、その全てが話を面白くしている。彼女が手がけた『デッド・トゥ・ミー~さようならの裏に~』も同じように良かった。こんな作品は経験がなかったし、彼女に任せていれば大丈夫だと思った。
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