最新記事
セレブ

谷間が丸見え...離婚発表のジェシカ・シンプソン、胸元ざっくり大胆水着にネット騒然 「復讐ボディ」と話題に

2025年1月24日(金)17時25分
千歳香奈子
ジェシカ・シンプソン

ジェシカ・シンプソン(2018年7月、ロサンゼルス) DFree-Shutterstock

<45キロ減量してスリムになったジェシカ・シンプソンが魅惑的なボディを惜しみなく披露。ファンからは「魅力的」「健康的で美しい」などポジティブなコメントが寄せられている>

元NFL選手の夫エリック・ジョンソンとの離婚を発表した人気シンガーのジェシカ・シンプソンが、さっそくインスタグラムに水着姿のセクシー動画を投稿して「リベンジボディ」を披露したと話題を呼んでいる。

【写真】【動画】谷間が丸見え...ジェシカ・シンプソン、胸元ざっくり水着で「復讐ボディ」披露...45キロ減量前の姿は?

45キロの減量に成功してすっかりスリムになったジェシカは、エリックへのリベンジとも思える魅惑的なボディを惜しみなく披露し、自身の名前を冠にしたファッションブランドの新コレクションを宣伝した。

1月13日にエリックとの10年間に渡る結婚生活に終止符を打つことを発表したジェシカは、「減量に成功して突然21歳の頃のボディに戻ったことで、まったく新しい一面を解き放った」とニューヨーク・ポスト紙で報じられたばかりだった。

「新しいシーズン、新しいスタイル!」とキャプションを添え、白いかぎ針編みのニットドレスの裾スリットを持ち上げて太ももをチラ見せしたり、鮮やかなオレンジ色の水着を纏って大胆なポーズも披露。エリックとの間の5歳の次女バーディも母親とお揃いのオレンジ色のツーピース水着を着てカメオ出演している。

「破局を発表した後、自らの素晴らしいボディを誇示することに関して時間を無駄にしなかった」「ピクニックベンチに座ってローカットのワンピース水着でリベンジボディを披露する姿がこの動画のハイライトだ」と英デイリー・メール紙は報じ、完璧に引き締まったボディにファンもメディアも釘付けとなった。

試写会
『クィア/Queer』 ニューズウィーク日本版独占試写会 45名様ご招待
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

アングル:保護政策で生産力と競争力低下、ブラジル自

ワールド

焦点:アサド氏逃亡劇の内幕、現金や機密情報を秘密裏

ワールド

米、クリミアのロシア領認定の用意 ウクライナ和平で

ワールド

トランプ氏、ウクライナ和平仲介撤退の可能性明言 進
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 2
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はどこ? ついに首位交代!
  • 3
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 4
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?.…
  • 5
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 6
    「2つの顔」を持つ白色矮星を新たに発見!磁場が作る…
  • 7
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 8
    300マイル走破で足がこうなる...ウルトラランナーの…
  • 9
    今のアメリカは「文革期の中国」と同じ...中国人すら…
  • 10
    トランプ関税 90日後の世界──不透明な中でも見えてき…
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 3
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 4
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇…
  • 5
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 6
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 7
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中