【動画】キャサリン妃は「王妃になるために生まれてきた」...「結婚前」「結婚後」変化が話題に
2022年3月 カリブ海ツアー
2022年3月、エリザベス女王の「プラチナ・ジュビリー」を祝して女王の代行としてカリブ諸国をまわったキャサリン妃とウィリアム王子(当時)。
ジャマイカに到着したキャサリン妃は国旗の色でもある「ロクサンダ(Roksanda)」の黄色のドレスに「アクアズーラ」の白と金の幾何学的な模様のパンプスを合わせた。
また、夜は「ジェニー・パッカム」による、ボリュームのあるグリーンのイブニングドレスを着用することでジャマイカの国旗に敬意を表した。
1950年代にエリザベス2世女王が好んで着用していたシルエットのドレスに、女王所有のイエローゴールドとエメラルドの宝石を合わせた。
■キャサリン妃の「結婚前からの大変身」が話題に...「王妃になるために生まれた」...この写真の記事に戻る