メーガン妃は「ブランドのバッグを喜んで受け取る人物」として知られていた...「スタッフ辞職」の背景とは?
メーガンのパーソナルアシスタントが辞めたのはトゥバチで2人目だ。トゥバチは39歳のフランス女性で、それまではポップシンガーのロビー・ウィリアムズと、その妻でオーディション番組『Xファクター』の審査員アイーダ・フィールドの夫婦の下で働いていた。
トゥバチが王室を去った後、ある王室関係者がトゥバチに敬意を表し、彼女がハリーとメーガンの結婚式の運営で果たした役割とその仕事ぶりをたたえている。「メリッサは非常に優秀な人でした」。
その関係者は、トゥバチとケンジントン宮殿の同意の下で行われた公式声明でそう伝えた。「ロイヤルウェディングでは中心的な役割を果たし、挙式を成功に導いてくれました。王室関係者の誰もが彼女との別れを惜しむでしょう」
その1週間後、サンデー・ミラー紙が、メーガンがメリッサ・トゥバチを泣かせた様子を記事にしている。ある関係者は同紙にこう話している。
「彼女の仕事はとてもプレッシャーが大きくて、最後には手に負えなくなってしまったのです。よく我慢していましたよ。メーガンは言いたい放題言って、しまいには彼女を泣かせていました。(中略)メリッサはプロ中のプロで、どんな仕事でもこなせます。でも、限界に達してしまい、別々の道を歩んだ方がお互いのためだとなりました」
それ以来、複数の王室関係者が、メーガンとトゥバチの衝突は、一部の企業がメーガンに送ったプレゼントが主な原因だったと話している。プレゼントは絶えずケンジントン宮殿に届けられていた。
「洋服、ジュエリー、キャンドル......プレゼント攻勢が止むことはありませんでした」とある関係者は指摘する。
王室には、ロイヤルファミリーは民間企業から無料で金品をもらってはいけないというルールがあり、トゥバチはその王室のルールを厳格に順守していたようだ。
しかし、メーガンにとってその方針は受け入れ難いものだった。サン紙の報道によると、ファッション関連のプレゼントの件でメーガンと王室スタッフの間でいさかいが始まったのは、メーガンがハリーの恋人だと公表されたときからだ。
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