最新記事
インフルエンサー

「女子大生アスリート」オリビア・ダン、鍛えあげた肉体を大胆に披露した「クリスマス・ルック」

Livvy Dunne's New Holiday Campaign Has Fans Seeing Red (Literally)

2024年12月15日(日)21時05分
ソフィ・ヘッセキエル

マイク・タイソン復帰戦でブレークの女子大生もコメント

アメリカで最も稼いでいる女子大生アスリートとされるダンの友人たちも、すぐさまコメントを寄せた。11月15日に行われたマイク・タイソン対ジェイク・ポールのボクシングマッチにリングガールとして登場し、一夜にして時の人となった女子大生のシドニー・トーマスは、ダンを「美しい」とたたえた。

ダンの姉のジュルズは、ダンがクリスマスの服装で「そりに乗っている」ようだと冗談を言い、TikTokのインフルエンサーであるサンドラ・ポールは、「史上最高にかわいい」と投稿した。

ダンのファンも、「ゴージャスな女の子!」「リヴィのシーズンだ。リビーはクリスマスの女王」と彼女をほめちぎった。

ダンは、インスタグラムのストーリーにも写真を投稿し、アーサー・キットのクリスマスの定番曲「サンタ・ベイビー」をつけて、クリスマスムードを盛り上げた。

20241217issue_cover150.png
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2024年12月17日号(12月10日発売)は「韓国 戒厳令の夜」特集。世界を驚かせた「暮令朝改」クーデター。尹錫悦大統領は何を間違えたのか?

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国の長期金利が過去最低更新、金融緩和観測受け

ビジネス

機械受注10月は前月比+2.1%、4カ月ぶり増加 

ワールド

暫定政権下のシリア、キリスト教徒が礼拝 学校も再開

ワールド

イスラエル、在アイルランド大使館閉鎖 「極端な政策
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:韓国 戒厳令の夜
特集:韓国 戒厳令の夜
2024年12月17日号(12/10発売)

世界を驚かせた「暮令朝改」クーデター。尹錫悦大統領は何を間違えたのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いするかで「健康改善できる可能性」の研究
  • 2
    ウクライナ「ATACMS」攻撃を受けたロシア国内の航空施設...「内部映像」が示すミサイルの威力
  • 3
    メーガン妃は「ブランドのバッグを喜んで受け取る人物」として知られていた...「スタッフ辞職」の背景とは?
  • 4
    電池交換も充電も不要に? ダイヤモンドが拓く「数千…
  • 5
    SNSで話題の「恐怖映像」に「心臓とまりそう!」の声…
  • 6
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが…
  • 7
    「どんなゲームよりも熾烈」...ロシアの火炎放射器「…
  • 8
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 9
    「オメガ3脂肪酸」と「葉物野菜」で腸内環境を改善..…
  • 10
    爆発と炎上、止まらぬドローン攻撃...ウクライナの標…
  • 1
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼンス維持はもはや困難か?
  • 2
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達した江戸の吉原・京の島原と並ぶ歓楽街はどこにあった?
  • 3
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式多連装ロケットシステム「BM-21グラート」をHIMARSで撃破の瞬間
  • 4
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
  • 5
    男性ホルモンにいいのはやはり脂の乗った肉?...和田…
  • 6
    「男性ホルモンが高いと性欲が強い」説は誤り? 最新…
  • 7
    「どんなゲームよりも熾烈」...ロシアの火炎放射器「…
  • 8
    電池交換も充電も不要に? ダイヤモンドが拓く「数千…
  • 9
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 10
    2年半の捕虜生活を終えたウクライナ兵を待っていた、…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 3
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 4
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼ…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 9
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 10
    2年半の捕虜生活を終えたウクライナ兵を待っていた、…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中