テイラー・スウィフトの「スカートの中」を執拗に狙うカメラマンの行為に批判の声...警備員の対応に称賛集まる
Taylor Swift Video Sparks Outrage at Kansas City Chiefs Game
明らかにカメラを警戒する様子を見せたテイラー
スウィフトが報道陣の前を通る際、カメラマンの1人が再びひざまずくと、ボディガードが彼に直接「立って」と指示した。
この動画がX(旧Twitter)に投稿されると、本記事の執筆時点で再生回数は110万回に達した。報道陣のうちの誰かが本当にスウィフトのスカートの中を撮影しようとしたかどうかは確認されていないが、SNSでは憶測が飛び交う事態となっている。
動画をリポストしたあるユーザーは「彼女のスカートの中を撮影できないように、ボディガードがカメラマンに立ち上がるように叫んでいる。女性にはつきもののことだ」と書いた。この投稿は、記事執筆時点で1280万回再生されている。
別のユーザーは、「クイーンのテイラーが登場! 彼女のスカートの中を撮影できないようにするため、カメラマンたちに立ち上がるように言った(ボディガードの)ドリューと他の警備スタッフは素晴らしい。彼らの監視下では許されない」と書き込んだ。
「一体何があったの? ボディガードたちが『立って、立って』と言っていて、テイラーはすごく警戒してゆっくり歩いている。どういうこと?」とあるユーザーが書き込むと、別のユーザーが「彼女は短いスカートを履いていて、彼(ボディガード)はカメラマンがスカートの中を撮れないよう、立つように言ったんだよ」と返した。