最新記事
アスリート

「大谷と同身長」キャメロン・ブリンクの純白ビキニ姿に「異次元」「女神」と絶賛の嵐

2024年11月14日(木)16時40分
川口陽
キャメロン・ブリンク

同じくロサンゼルスを本拠地とするドジャースの始球式に登場したキャメロン・ブリンク。この時、大谷とのツーショットが話題に(5月21日、ドジャー・スタジアム)  Jayne Kamin-Oncea-USA TODAY Sports via Reuters Connect

<身長193センチのプロバスケ選手キャメロン・ブリンクが米スポーツ誌の水着特集号に登場。引き締まった美ボディがネットユーザーを魅了している>

米女子プロバスケットリーグ(WNBA)のロサンゼルス・スパークスに所属するルーキーで、日本では大谷翔平との「長身ツーショット」が話題となったキャメロン・ブリンク(22)。身長も大谷と同じ193センチのブリンクは、その抜群のスタイルと美貌からスポーツ界のファッションアイコンとしても注目されつつある。そんな彼女の水着姿が新たに話題となっている。

【写真】「異次元」「女神」と絶賛されるキャメロン・ブリンクの純白「極小ビキニ」姿

米スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」は12日、毎年発行している名物企画である水着特集号の2025年版にブリンクが登場することを明らかにした。同誌は波打ち際でポーズを取る純白ビキニ姿の彼女の写真をインスタグラムに公開。鍛えられた腹筋に陽光が射す神々しいショットがファンを魅了している。

この投稿は14日現在、11.6万件の「いいね!」を獲得。コメント欄は「異次元」「ゴージャス」「信じられない」といった絶賛の声で溢れ、特に@jayglovは彼女のことを「女神」と表現した。

ブリンクがモデルとして注目を集めるのは今回が初めてではない。今年5月には、WNBAの公式アンダーウェア・パートナーでキム・カーダシアンがプロデュースする「SKIMS」のキャンペーンのモデルに起用されており、他のスター選手らと共に下着でバスケットボールを持ってポーズを取る姿が話題になった。

20250121issue_cover150.png
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年1月21日号(1月15日発売)は「トランプ新政権ガイド」特集。1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響を読む


※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


試写会
カンヌ国際映画祭受賞作『聖なるイチジクの種』独占試写会 50名様ご招待
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アングル:フィリピンの「ごみゼロ」宣言、達成は非正

ワールド

イスラエル政府、ガザ停戦合意を正式承認 19日発効

ビジネス

米国株式市場=反発、トランプ氏就任控え 半導体株が

ワールド

ロシア・イラン大統領、戦略条約締結 20年協定で防
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 9
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中