全身に「黒いペンキのような液体」...妊娠を電撃発表したミーガン・フォックスの「過激すぎる姿」にネット騒然
ミーガン・フォックス(2022年4月、ビバリーヒルズ) DFree-Shutterstock
<全身を黒く塗っているものの一糸纏わぬ姿で第4子の妊娠を電撃発表したミーガン・フォックス。流産公表から1年後に新しい命が宿ったことを明かし、ファンからはたくさんの祝福とエールが>
女優ミーガン・フォックスが、全身が黒いペンキのような液体にまみれたヌード写真をインスタグラムに投稿し、ふっくらしたお腹で第4子の妊娠を電撃発表し、ファンを驚かせた。
【写真】ミーガン・フォックスの「真っ黒なヌード姿」にネット衝撃
天使の絵文字とハートマークと共に「本当に失われたものは何もない。おかえり」とキャプションを添えた投稿でミーガンは、一糸纏わぬ姿でひざを床につき、片方の腕で胸を隠し、自身のお腹を抱きしめるようにもう片方の手を腹部に置く姿を披露。続く2枚目の画像では、陽性反応が出た妊娠検査薬のアップも公開し、流産を公表してから1年後に新しい命が宿ったことを明かした。
2021年に離婚した元夫ブライアン・オースティン・グリーンとの間に12歳、10歳、8歳の3人の子供がいるミーガンは、お腹の子供の父親については投稿では触れていないもののキャプションに2022年に婚約を発表したマシン・ガン・ケリーの楽曲「last november」の歌詞を引用していることから、マシンとの間の待望の子供と見られている。
ミーガンは昨年11月に発表した詩集の中で、マシンとの間の子供を流産した過去を明かし、「もしもあなたが生まれていたら、手を握って、笑い声を聞きたいけど、サヨナラを言わなきゃいけない」などと悲しみを綴っていた。マシンもまた、「last november」で辛い流産の経験を歌って話題を呼んだ。