最新記事
モデル

胸が丸出し...エミリー・ラタコウスキーが「トップレス自撮り」披露　その目的は？

2024年10月4日（金）20時45分
川口陽
エミリー・ラタコウスキー

エミリー・ラタコウスキー（2019年9月、ニューヨーク）　Ovidiu Hrubaru-Shutterstock

＜自宅のウォークイン・クローゼットで撮影されたという写真には、トップレスでジーンズを穿いて立つ姿が＞

イギリス出身の人気モデルで女優としても活動する「エムラタ」ことエミリー・ラタコウスキー（33）。最近は3歳の息子とのツーショットも増えているが、3000万人近くのフォロワーを抱える彼女のインスタグラムにはセクシーな写真や動画がずらりと並んでいる。今月3日、例によって大胆な自撮り写真がストーリーズに投稿された。

【写真】胸が丸出し...エミリー・ラタコウスキーが披露したトップレス×ジーパン姿

ミラー越しに写ったエミリーはジーンズこそ穿いているものの、上半身は下着すら着けていない。右手と、左手に握られたスマートフォンでかろうじてバストトップを隠しているだけだ。両側に靴や服の収納された棚が写り込んだこの写真は、ニューヨークの自宅のウォークイン・クローゼット内で撮影されたものだと、米ファッション誌「ハーパーズ・バザー」が伝えている。

また英紙デイリーメールのウェブ版によると、投稿の中でメンションされているのは「インタビューマガジン」の編集長でスタイリストとしても名を馳せるメル・オッテンバーグ（@melzy917）で、エミリーの穿いているハイウエストジーンズは彼とエシカルデニムブランド「RE/DONE」のコラボレーションアイテムだという。

シースルードレスや極小ビキニなど、過激な装いを披露するたびに物議を醸すエミリー。今回の写真に対しても「どうして自分をもっと尊重できないのか」と批判が上がっている一方、「新しいジーンズに夢中になって鏡の前に立つ普通の女の子」と好意的な反応を示すネットユーザーも見られた。

【関連記事】
【画像】谷間・割れ目が丸出し...エミリー・ラタコウスキーの過激衣装にネット騒然
【画像】【動画】「ほぼ全裸」のエミリー・ラタコウスキーに「若い女性に悪影響」の懸念...大事な部分を隠さず
【画像】【動画】胸がほぼ丸出し...米セレブの過激衣装にネット震撼...下は履かず

20241008issue_cover150.png
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2024年10月8日号（10月1日発売）は「大谷の偉業」特集。【保存版】ドジャース地区Vと初の「50-50」を達成。アメリカは大谷翔平をどう見たか

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、大統領選結果受け入れ拒否も　バイデン氏
2024.10.05

ワールド

イラン石油施設攻撃以外の選択肢探る、米大統領　イス
2024.10.05

ビジネス

世界的な供給網圧力、9月は低下　港湾スト終結で改善
2024.10.05

ビジネス

中国製ＥＶ価格、即時変更の公算小　ＥＵの追加関税で
2024.10.05
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：大谷の偉業
特集：大谷の偉業
2024年10月 8日号（10/ 1発売）

ドジャース地区優勝と初の「50-50」を達成した大谷翔平をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 2
    アラスカ上空でロシア軍機がF16の後方死角からパッシング、信じられない映像を米軍が公開
  • 3
    NewJeansミンジが涙目　夢をかなえた彼女を待っていたのは......
  • 4
    米軍がウクライナに供与する滑空爆弾「JSOW」はロシ…
  • 5
    【独占インタビュー】ロバーツ監督が目撃、大谷翔平…
  • 6
    野原の至る所で黒煙...撃退された「大隊規模」のロシ…
  • 7
    オアシス再結成で露わになる搾取...「ダイナミック・…
  • 8
    ウクライナに供与したF16がまた墜落？活躍する姿はど…
  • 9
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 10
    年収600万円、消費者金融の仕事は悪くなかったが、債…
  • 1
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 2
    ウクライナに供与したF16がまた墜落？活躍する姿はどこに
  • 3
    ウクライナ軍、ドローンに続く「新兵器」と期待する「ロボット犬」を戦場に投入...活動映像を公開
  • 4
    エコ意識が高過ぎ？...キャサリン妃の「予想外ファッ…
  • 5
    漫画、アニメの「次」のコンテンツは中国もうらやむ…
  • 6
    【独占インタビュー】ロバーツ監督が目撃、大谷翔平…
  • 7
    アラスカ上空でロシア軍機がF16の後方死角からパッシ…
  • 8
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 9
    NewJeansミンジが涙目　夢をかなえた彼女を待ってい…
  • 10
    【クイズ】「バッハ（Bach）」はドイツ語でどういう…
  • 1
    ｢LINE交換｣ を断りたいときに何と答えますか？ 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 3
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は？
  • 4
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは.…
  • 5
    ウクライナに供与したF16がまた墜落？活躍する姿はど…
  • 6
    漫画、アニメの「次」のコンテンツは中国もうらやむ…
  • 7
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 8
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 9
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢…
  • 10
    ウクライナ軍、ドローンに続く「新兵器」と期待する…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中