「おねだりしようね」「好感度上昇!」ウィリアム皇太子がテイラー・スウィフトのライブで披露したキレキレダンス
Fans Are Losing It Over Prince William Allegedly Dancing At Taylor Swift's London Eras Tour
あるファンは、皇太子の母親である故ダイアナ妃なら、この動画を大いに気に入っただろうと指摘した。
「この動画がどれだけ素晴らしいか、もう言葉にできない! ダイアナ妃は自分の息子や孫たちが、一般の人たちと同じように過ごしているのを見て誇りに思ったことだろう......まさにダイアナ妃が望んだ姿だ」
コンサートへの期待を高める前触れとして、英国陸軍の軍楽隊はロンドンに到着したスウィフトを歓迎するため、バッキンガム宮殿の前で、動画で流れていたのと同じ「シェイク・イット・オフ」を演奏していた。
Can't stop, won't stop groovin' @BritishArmy | @ArmyInLondon | @CorpsArmyMusic pic.twitter.com/JYrdCaG5gR
— The Royal Family (@RoyalFamily) June 21, 2024
また、この数日前の6月15日には、ウィリアム皇太子は子共たちと共に、英君主の公式の誕生日を祝う「トゥルーピング・ザ・カラー(Trooping the Colour)」に出席している。
年に一度のこの式典には、皇太子の妻であるキャサリン妃が、2023年のクリスマス以来初めて、王室の公式行事出席を果たした。
キャサリン妃は1月に手術を受けたのち、2週間入院し、その後も数カ月にわたって自宅療養を続けていたが、このことが臆測を呼んでいた。
手術後の写真が公開されないことから、ソーシャルメディア上ではさまざまな噂が広がり、3月に入るとより深刻な問題があるのではないかとするゴシップが過熱した。
42歳になるキャサリン妃の健康状態、さらにはウィリアム皇太子との結婚生活に関する陰謀論がヒートアップする中で、キャサリン妃は3月22日、自身ががんの診断を受けたことを公表し、臆測の沈静化を図っていた。
(翻訳:ガリレオ)
2025年1月21日号(1月15日発売)は「トランプ新政権ガイド」特集。1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響を読む
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
港区 営業アシスタント「海外ネットワークを持つ外資系総合商社」フレックス/残業月10h/年休120日
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
- 東京都
- 年収500万円~550万円
- 正社員
-
一般事務/メーカー 残業なし/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万6,000円~
- 正社員
-
貿易事務/流通関連 駅チカ/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万6,000円~
- 正社員
-
経験5年必須/プリセールス/年商250億円企業/リモート可/外資系企業
SAI DIGITAL株式会社
- 東京都
- 年収400万円~750万円
- 正社員