「ノーパンツ? ノープロブレム...」ボトムスが「任意」のパーティでセレブたちが披露した姿
ペイジュ・デソルボ Michael Mattes-Shutterstock
<ラスベガスのパーティに降臨したセレブたちのきらびやかなファッションを一挙紹介>
「プロジェクト・ランウェイ」「トップ・シェフ」「リアル・ハウスワイフ」など数々のヒットリアリティショーを世に送り出してきた米Bravoチャンネル。元々は映画やファインアーツに焦点を当てていたが、2000年代以降はリアリティショーにフォーカスしている。
そんなBravoの作品に登場するキャストたちが11月3日から5日、ラスベガスに集結。同チャンネルの年次イベント「BravoCon 2023」が開催されていたからだ。
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会場ではトークショーやパネルセッションを開催。衣装や小道具などのメモラビアが展示され、豪華なバーカウンターでは色鮮やかなカクテルがふるまわれた。だが何よりも目立っていたのは、セレブたちが披露したきらびやかなファッションだ。
今年のBravoConにはペイジュ・デソルボ、アリアナ・マディックス、エリン・リシーなどのパーソナリティが出席。米メディア・Page Sixが「パンツは任意」と報じているように、ノーパンツルック姿のゲストが目立った。
エリンは写真とともに「ノーパンツ? ノープロブレム」とインスタグラムに投稿。ペイジュはピンクのブリーフを履いた姿をシェアしている。
ノーパンツルックの火付け役の一人はケンダル・ジェンナーと言われており、今年は多くのファッションメディアがこのルックを取り上げてきた。そんな今年も残すところあとわずか。寒い冬も近づいてきたが、ノーパンツ旋風はまだまだ終わりそうにない。
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