「服を着て...」マドンナ娘、ショーで「大事な部分を解放」...ネットには「なんてポーズだ」の声も
lourdesleon-Instagram
<マドンナの娘、ローデス・レオンがヴィクトリアズ・シークレットのショーで「蜘蛛の巣」デザインの過激衣装を披露。ネットで話題沸騰>
アメリカ・ミシガン州出身のポップスター、マドンナの娘として知られるローデス・レオン。モデルとしてだけでなく、ローラホルという名義でミュージシャンとしても活動するローデスは、母親譲りのアバンギャルドなファッションセンスやパフォーマンスでよく世間を沸かせている。そんな彼女は最近もまた、あるファッションショーに出席した際に、露出度の高い過激衣装を披露し、ネットユーザーたちを驚かせた。
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下着ブランドのヴィクトリアズ・シークレットが開催した「ヴィクトリアズ・シークレット・ワールド・ツアー」に出席。ピンクカーペットを歩いたローデスは、ウクライナ生まれの著名デザイナー、ナタリア・フェドナーがデザインした衣装を着用。だがブラを付けておらず、下半身はTバックのみ。まるで「蜘蛛の巣」のような網状のワンピースを身にまとっていたが、スケスケのため下着は丸見え状態。そのため「大事な部分を解放している」などと報じられている。
ローデスの過激衣装にネットユーザーたちは驚愕。ソーシャルメディアには「服を着て...」「なぜここまでして注目を集めたいの」といった投稿が散見される。また彼女は「棒立ち」姿で写されていたため、「なんてポーズだ」との声も上がっていた。8月にも「裸にバッグとブーツだけ」という強烈な出立ちで注目を集めていた彼女だが、次はどんな服装で驚かせてくれるのだろうか。
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