「露出度が高すぎる」ドレス姿で結婚式に出席...キム・カーダシアンに「不適切」と批判の声も
キム・カーダシアン Tinseltown-shutterstock
<異父妹であるケンダル・ジェンナーも以前、友人の結婚披露宴に「露出度の高い」黒いドレスで出席していた...>
モデルや起業家として活躍する、お騒がせセレブのキム・カーダシアン。先ごろはモデルのヘイリー・ビーバーとの対談で、「飛行機でセックスしたことがある」ことを認め、世間を驚かせていた彼女。今度は友人の結婚式に「露出度の高すぎる」過激な衣装で登場し、批判の的となっている。
【画像】「露出度が高すぎる」ドレス姿で結婚式に出席...キム・カーダシアンに「不適切」と批判の声も
米雑誌ピープルによると、キムは6月24日、元アシスタントで友人でもあるステファニー・シェパードの結婚式に出席。もちろん主役ではないのにも関わらず、参加者の視線を釘付けにしたかったのか、ファッションブランド・アライアの黒く大胆な衣装で登場した。
胸には小さなバンドゥだけ。スカートはギザギザな仕様になっており、「露出度が高すぎる」、「ブリーフが丸見え」で「太ももの上部が丸出し」と、ピープルは説明している。
ネットユーザーたちはキムの衣装をどう見ているのか。ツイッターには「こうしたイベントでの良識や敬意はどうなったのか」「興味深いチョイス」「ナルシシズムの女王」「注目を集めたかったのだろう。でもこの衣装はダメだ」「アフリカの結婚式だとその格好では入場すらできない」といった批判の声が散見される。
キムの異父妹であるケンダル・ジェンナーも2021年、友人であるローレン・ペレスの結婚披露宴に、「露出度の高い」黒いドレスで出席していたと、ピープルは伝えている。ローレンが2人のツーショット写真をSNS投稿すると、ネットユーザーたちからは否定的な反応も。だがケンダルはコメント欄で、「事前にあなた(ローレン)の許可を得ていたのにね」と反論していたという。
2024年11月26日号(11月19日発売)は「超解説 トランプ2.0」特集。電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること。[PLUS]驚きの閣僚リスト/分野別米投資ガイド
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら