最新記事

イベント情報

【7/16オンライン開催】あなたの可能性を引き出すコーチング体験会、参加者募集!

2022年7月9日(土)16時45分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
コーチング

写真提供:CTIジャパン

自分の中にある価値観や可能性を引き出すコーチングを体験してみませんか? 美しく働き、美しく暮らす女性を応援するフィガロジャポンの新プロジェクト「Business with Attitude」は7月16日(土)、コーチング、リーダーシップ・プログラムを提供するCTIジャパンの協力のもと、コーチングが受けられる体験会を実施します。

【関連記事】自分の可能性を拓くコーチングの世界。

体験会では、CTIの認定資格を持つプロフェッショナルコーチたちと、15分間の1対1のセッションを2回体験できます。話すテーマはどんなことでもOK。2回のセッションはコーチとマンツーマンで行われ、プライバシーは守られますので、安心してお申込みください。

コーチングを試しに受けてみたい、という方はもちろん、「このままでいいのかなんとなく不安」「自分の好きなことがわからない」「新しい一歩を踏み出したい」という方におすすめです。

体験会はインターネットコミュニケーションシステムの「Zoom」を使用して開催。ご参加には事前に配信チケットご購入が必要となります。チケット販売締切は7月12日(火)23:59まで。

<お申し込み、配信チケットの購入はこちらから>
https://marche.madamefigaro.jp/products/coaching

【イベント開催要項】
フィガロジャポン✕CTIジャパン
コーチング体験会
開催日時:7月16日(土)AM 10:00-12:15 (135分間の予定)
開催方法:Zoomによるオンライン開催
料金:¥5500-(税込)
定員:12人 *先着申込順
申込締切:7月12日(火)23:59 まで

【参加方法】
・ご参加には配信チケットご購入が必要となります。お申し込みの方は「カートに入れる」ボタンを押し、決済手続きを行ってください。
・携帯キャリアのメール等でPCからのメールが受信拒否・ドメイン拒否の設定になっている場合がございます。「@id.cccmh.jp」と「@cccmh.co.jp」ドメインからのメールを受信できるよう、あらかじめ設定をご確認ください。
・体験会参加用のURLは、ご記入いただいたメールアドレスに送付いたします。当日、開始時刻になりましたら、お手持ちの端末からアクセスしてください。PCからのご参加をおすすめいたします。
・ワークショップ内で対話やチャット機能を利用していただく機会がございます。必ず最後までお話できる静かな環境からご参加ください。

主催:CCCメディアハウス
協力/写真提供:CTIジャパン

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ワールド

サムスン、第1四半期のAI半導体低迷を警告 米の対

ワールド

ガザ検問所に米退役軍人配置へ、イスラエル・アラブ諸

ワールド

米レーガン空港、ヘリとのニアミス事案頻発 80年代

ビジネス

コマツ、今吉専務が社長就任へ 小川社長は会長に
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプ革命
特集:トランプ革命
2025年2月 4日号(1/28発売)

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 4
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 5
    東京23区内でも所得格差と学力格差の相関関係は明らか
  • 6
    ピークアウトする中国経済...「借金取り」に転じた「…
  • 7
    「やっぱりかわいい」10年ぶり復帰のキャメロン・デ…
  • 8
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 9
    空港で「もう一人の自分」が目の前を歩いている? …
  • 10
    フジテレビ局員の「公益通報」だったのか...スポーツ…
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 4
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 5
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 6
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 7
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 8
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 9
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 10
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 5
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 9
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 10
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中