ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

新型コロナウイルスの猛威

新型コロナウイルスの猛威

中国の武漢で発生、春節の大移動を契機に中国全土、さらには国外へも急速に拡大しつつある感染症だが……

2020.02.20

感染症対策

新型コロナ緊急事態宣言で何が変わるか──「ロックダウン」とはどういうものか

2020.04.07
新型コロナウイルス

日本版ロックダウンでできること、できないこと

2020.04.06
新型コロナウイルス

「恐怖の未来が見えた」NYの医師「医療崩壊」前夜を記す日記

2020.04.06
欧州

スペインのコロナウイルス流行に収束の兆し

2020.04.06
米軍

新型コロナ感染SOSを発した空母艦長を解任──生命より規則を優先する米軍

2020.04.06
トランプ

トランプのブゥードゥーコロナ対策が米医療を引っ掻き回す悲劇

2020.04.06
南アジア

新型コロナの物資配給に「社会的距離ゼロ」のバングラデシュ

2020.04.06
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

「一世帯に30万円給付」は高いか安いか──海外のコロナ補償との比較

・政府・自民党はコロナで経済的に苦しくなった世帯に30万円を給付する方針を固めた ・海外との比較でみると、この金額は直接給付としては決して

2020.04.06
北朝鮮

「感染者ゼロ」北朝鮮の新型コロナウイルス対策

2020.04.06
新型コロナウイルス

FOXニュースで医師がトランプのコロナ対応を酷評

2020.04.03
新型コロナウイルス

新型コロナ、見えない先行き──どうなれば「小康状態」や「終息」といえるのか?

2020.04.03
新型肺炎 何を恐れるべきか

【特別寄稿】作家・閻連科:この厄災の経験を「記憶する人」であれ

2020.04.03
Tokyo Eye 外国人リレーコラム

コロナ危機でも日本人が求める「安心、安全、安定」

<3月16日、マクロン仏大統領は20分間の演説で6回も「戦争中」と言った。フランスの政治家は強い言葉を使い、日本の政治家がそうしない理由とは

2020.04.02
医療

コロナ危機でアメリカ版「国民皆保険」への支持が急上昇

2020.04.02
CIAが視る世界 グレン・カール

ポストコロナにやって来る中国覇権の時代

<第2次大戦以降、長年アメリカが果たしてきた世界のリーダーの役割──トランプ米政権がコロナ感染に無策でいる間、中国は手厚い支援で世界にアピー

2020.04.02
新型コロナウイルス

中国からの医療支援に欠陥品多く、支援の動機を疑えとEU警告

2020.04.01
中国

志村さん訃報で広がる中国非難の中、厚労省の「悪いのは人でなくウイルス」は正しいのか

2020.04.01
文学

パンデミック文学から学べること──コロナ禍をどう生きるか

2020.03.31
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

イスラム圏で広がるコロナ陰謀論──反米イデオロギーを優先させる宗教指導者

<1月から2月にかけてイスラム諸国に広まっていたコロナウイルス神罰説。ところが感染症の猛威が中東に及ぶと、生物兵器説がそれに取って代わった>

2020.03.31
新型コロナウイルス

ニューヨークを救いに来た米病院船とは?

2020.03.31
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 6
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 7
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    【クイズ】2025年に最も多くのお金を失った「億万長…
  • 10
    トランプが再定義するアメリカの役割...米中ロ「三極…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 7
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中