コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

感染爆発の渦中にあるアメリカが、集団免疫戦略に転じる可能性はあるか?

<米南部、中西部で感染爆発、死亡者数急増が続くなかで、大統領選を目前に控えたトランプにはこれ以上の「独自路線」を展開する余裕はない> 今週ア

2020.07.16
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脱ダム政策への賛否が問題ではない 球磨川治水議論への3つの疑問

<2000年代の「脱ダム」議論はコストだけが問題視されたのではない> 今回の熊本・人吉の水害に関しては胸の潰れる思いがしました。以前、親の実

2020.07.14
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教育現場にケンカを売るトランプ、その目的は?

<全米の学校に9月からの授業再開を強要したり、リモート授業を受ける外国人留学生を摘発対象にしたりと、いきなり強硬姿勢に> 南部と中西部におけ

2020.07.09
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

トランプvsバイデン、それぞれが抱える選挙戦の課題

<選挙戦が近づいてますますひどくなるトランプの「二枚舌」と、経済、外交はじめ重要項目の政策方針が未だに定まらないバイデン> 秋の米大統領選を

2020.07.07
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アメリカはコロナ感染の「第2波」に入ったのか?

<ニューヨークやニュージャージーの感染爆発が沈静化した後、6月に入ってから南部・中西部で感染爆発が起きたのはなぜか> ここ数週間、アメリカで

2020.07.02
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急速に勢いを失いつつあるトランプ、大統領選の潮目は変わったのか?

<南部の保守的な州でコロナ対策が破綻したことや、ロシアの反米活動がリークされたことなどで、ただでさえ低下していたトランプの権威はさらに綻びを

2020.06.30
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この2年ですっかり民主党のキーパーソンとなった、オカシオコルテスの存在感

<左派寄りの政策でミレニアル世代の支持を集めるAOCだが、バイデン陣営であまり目立ってしまうと中道票が離れるおそれがある> アメリカの選挙に

2020.06.25
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選挙戦を再開させたトランプ、その「第一声」でスベる

<いつもなら大規模集会「ラリー」で過激発言を連発するところだが、黒人差別抗議デモが全米に広がるなかで毒舌は抑制気味> 6月20日(土)、トラ

2020.06.23
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動き始めた「ポスト安倍」に求められる3つの最低条件

<新型コロナ対策ではより高いコミュニケーションと透明性、経済・外交ではより明確な新方針を示すこと> 河井克行衆議院議員と河井案里参議院議員の

2020.06.19
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アメリカのミレニアル世代はなぜ60年代に回帰するのか?

<団塊世代のベトナム反戦運動が、勝利の記憶とともに一つのカルチャーとして世代を超えて受け継がれている> 5月25日のミネソタ州ミネアポリスに

2020.06.16
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特集:引きこもるアメリカ
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2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

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