プレスリリース

ネットショッピングが苦手な方向けに電話注文に対応!「エビングハウスフセン」、期間限定の電話注文セールを開催

2025年04月29日(火)09時00分
株式会社Ebbinghaus Stationery(所在地:兵庫県神戸市)は、2025年5月1日(木)~6月5日(木)の期間、復習用付箋「エビングハウスフセン」の電話注文セールを開催いたします。
広告を出稿して電話で注文できるようにすると、販促費と人件費がかかりネットより高くなりがちです。敢えてネットで販売している当店通常価格よりも割安価格で電話注文を受け付けます。

「エビングハウスフセン」商品詳細
https://xn--gckdy1bk1j0au9xg.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/434659/LL_img_434659_1.png
47クラブ紙面広告 おすすめの逸品vol.2に掲載


■期間限定で電話で注文可能です
2025年5月1日(木)から6月5日(木)までのセール期間限定!「エビングハウスフセン」3セット・インターネット通販購入時で通常8,940円を6,960円で販売します。(税込・送料込み ※北海道を除く)

〈セット内容〉
・PETふせん2種(31日用・30日用各3個) 6,300円相当
・ミシン目無し紙ふせん(28日用※2月用3個) 2,640円相当
西岡壱誠著の冊子(16ページ/B5/オフセット印刷/光沢紙(コート) 標準)3冊

期間限定で電話注文でエビングハウスフセンを購入できます。
メディア掲載していただいた時に電話でエビングハウスフセンを買いたいとお電話をいただく事が何度もありました。「孫にプレゼントしたい」というお電話が圧倒的に多く、「近所で購入できる店を教えてください」もしくは「近場で買えないなら電話で注文させてください」というお電話が多くありました。
電話注文には対応していなかったので今まではご要望にお応え出来ませんでしたが今回、期間限定で電話注文に対応いたしました。

[電話注文受付]
電話番号:0120-47-22-23
〈受付時間〉毎日9:00~18:00 土・日・祝も受付中
〈受付期間〉2025年5月1日(木)から6月5日(木)まで

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/434659/LL_img_434659_2.jpg
PETふせん2種(31日用・30日用各1個)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/434659/LL_img_434659_3.jpg
ミシン目無し紙ふせん(28日用※2月用1個)


■株式会社カルペ・ディエム
2020年6月、西岡壱誠を代表として株式会社カルペ・ディエムを設立。
西岡を中心に、貧困家庭のため週3日バイトしながら合格した学生や地方公立高校で東大模試1位になった学生など、多くの「逆転合格」をした現役東大生が集い、日々教育業界の革新のために活動している。
公式HP: https://carpe-di-em.jp/


■プロフィール
西岡壱誠(にしおかいっせい)
株式会社カルペ・ディエム代表取締役社長。東京大学経済学部4年生。
偏差値35の学年ビリから、2浪で自分の勉強法を一から見直し、どうすれば成績が上がるのかを徹底的に考え抜いた結果、東大に合格。著書『東大読書』シリーズは累計50万部のベストセラーに。


■販売会社
商号 : 株式会社Ebbinghaus Stationery
代表者 : 樫原亜希
本社所在地: 兵庫県神戸市中央区中町通3丁目1-16-502
設立年月日: 2023年7月
資本金 : 710万円
事業内容 : エビングハウスフセンの企画、立案ならびに販売、卸売業


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独ポルシェ、通期の業績予想引き下げ 第1四半期は中

ビジネス

HSBC、第1四半期は25%減益 関税巡る経済リス

ビジネス

ドイツ銀行、第1四半期は予想上回る39%増益 関税

ビジネス

独消費者信頼感、5月は改善 関税巡る不確実性なお重
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 3
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 4
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    トランプの中国叩きは必ず行き詰まる...中国が握る半…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【クイズ】米俳優が激白した、バットマンを演じる上…
  • 9
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 10
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 5
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初…
  • 6
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 7
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 8
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 4
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 7
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中