プレスリリース

ニッコリ笑顔とモフモフしっぽがキュート!「秋田犬たれみみだいちゃん」のぬいぐるみがファンの熱いリクエストで誕生

2025年04月10日(木)16時30分
株式会社秋田ケーブルテレビ(本社:秋田県、代表取締役社長:末廣 健二)は、秋田犬キャラクター「秋田犬たれみみだいちゃん」のぬいぐるみを2025年4月17日(木)から渋谷スクランブルスクエア内「ハチふる」、ハチふるオンラインショップにて販売開始いたします。
また、本商品の売上の一部を、秋田犬の保存と保護のために寄付いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432835/LL_img_432835_1.jpg
だいちゃんぬいぐるみ


■「秋田犬たれみみだいちゃん」について
「秋田犬たれみみだいちゃん」は、実在する秋田犬「だいすけ」をモデルにしたキャラクター。片方だけ垂れた耳とモフモフなしっぽがチャームポイントです。
現在秋田犬は、日本国内の飼育頭数の減少や殺処分などの問題を多く抱えています。そこで秋田犬に対する関心を高め、もっと身近に感じてもらうことを目的として「秋田犬たれみみだいちゃん」は誕生しました。

また、子どもたちにも秋田犬の魅力を伝えるため、保育園や幼稚園を巡る「だいちゃんキャラバン」を開催し、ダンスや歌などを通じて秋田犬への愛着を育んでいます。さらに、SNSでは総フォロワー数が10万人を超え、国内外から注目を集める存在となり、秋田犬の認知度向上にも貢献しています。


■ファンの熱いリクエストで誕生!
秋田犬たれみみだいちゃんは活動をスタートした当初から、「秋田犬たれみみだいちゃんのぬいぐるみが欲しい!」「秋田犬たれみみだいちゃんのぬいぐるみはいつ販売されるの?」といった、ぬいぐるみを求める熱い声がファンから数多く寄せられていました。そしてついに、ファンの皆様の熱いご要望にお応えし、「秋田犬たれみみだいちゃんぬいぐるみ」が登場!

本商品は、「秋田犬たれみみだいちゃん」の愛らしさを細部まで再現したぬいぐるみです。特徴的なたれ耳と、くるんと丸まったしっぽがポイント。ふわふわの柔らかな素材を使用し、抱きしめたくなる優しい手触りを実現しました。秋田犬たれみみだいちゃんの温かみのある穏やかなニッコリ笑顔が可愛らしく、見ているだけで癒される、そんなぬいぐるみとなっています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/432835/LL_img_432835_2.jpg
垂れた耳とニッコリ笑顔
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/432835/LL_img_432835_3.jpg
くるりんしっぽ

また、4本足でしっかりとバランスが取れるデザインのため、自立させて飾ることができます。お部屋の素敵なアクセントとして、またはお出かけのお供としても楽しめます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/432835/LL_img_432835_4.jpg
横姿

お迎えした秋田犬たれみみだいちゃんとの写真を「#秋田犬たれみみだいちゃん」をつけてSNS(X・Instagram・Facebook)に投稿すると、秋田犬たれみみだいちゃんから「いいね!」が届くかもしれません。
秋田犬たれみみだいちゃんと過ごす、素敵な瞬間のシェアをお待ちしています!

また、本商品の売上の一部は、秋田県の保存と保護のため寄付いたします。


■商品概要
正式名称 : 秋田犬たれみみだいちゃんぬいぐるみ
価格 : 2,200円(税込)
発売日 : 4月17日(木)
販売場所 : 渋谷スクランブルスクエア 14F「ハチふる」、
ハチふるオンラインショップ、他
商品詳細URL: https://www.hachifull.jp/c/daichan/gd391

※今後さらに多くの販売店でお取り扱い予定です。販売に関する最新情報は、「ハチふる」および「秋田犬たれみみだいちゃん」の公式SNSにて随時お知らせいたします。ぜひチェックしてください!


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

マレーシア第1四半期GDP速報値、前年比+4.4%

ワールド

米連邦高裁、トランプ政権に司法との対立回避を呼びか

ビジネス

独企業、3割が今年の人員削減を予定=経済研究所調査

ビジネス

国内債券、超長期中心に3000億円増 利上げ1―2
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判もなく中米の監禁センターに送られ、間違いとわかっても帰還は望めない
  • 3
    米経済への悪影響も大きい「トランプ関税」...なぜ、アメリカ国内では批判が盛り上がらないのか?
  • 4
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 5
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 6
    ノーベル賞作家のハン・ガン氏が3回読んだ美学者の…
  • 7
    トランプ関税 90日後の世界──不透明な中でも見えてき…
  • 8
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 9
    トランプが「核保有国」北朝鮮に超音速爆撃機B1Bを展…
  • 10
    今のアメリカは「文革期の中国」と同じ...中国人すら…
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 3
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 6
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 7
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 8
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    「世界で最も嫌われている国」ランキングを発表...日…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中