プレスリリース

Makuake開始2日で支援金額100万円突破!糖度16度超えの甘さとジューシーさ♪台湾の恵みを存分に受けた"チャンピオンマンゴー"のもぎたてを最短5日でお届け!

2025年04月16日(水)11時30分
台湾屏東産のマンゴーを販売する佐藤貿易株式会社(所在地:埼玉県春日部市、代表取締役:笹子 秀憲)は、台湾の品評会でも優勝した「チャンピオンマンゴー」を2025年4月12日(土)よりクラウドファンディングにて限定先行発売開始しました。大変ご好評をいただいておりまして、開始数時間で目標達成、2日で100万円を突破しました。

プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/no1taiwanmango/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/433358/LL_img_433358_1.png
チャンピオンマンゴー

■日本と台湾の架け橋に ~台湾生まれの日本人が情熱を注ぎ、ついに日本への輸入が実現!~
日本で「マンゴー」と聞くと、宮崎県や沖縄県産のマンゴーを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は本場台湾・屏東のマンゴーは、甘さも香りも格別です!
今回、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、数量限定早期割も合わせて販売することとなりました。
台湾・屏東産のチャンピオンマンゴーは、これまでのマンゴーの常識を覆すほどの美味しさを誇ります。ぜひ一度、その違いをご堪能ください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/433358/LL_img_433358_4.png
糖度16度を超えるチャンピオンマンゴー

■チャンピオンマンゴーの特徴
日本産のマンゴーは一般的に糖度14~15度ですが、今回ご紹介する台湾・屏東(ピントン)産のマンゴーは糖度16度以上を誇ります。
台湾マンゴーはとても甘く、より濃厚な味わいですが、日本産の一般的なマンゴーより手頃な価格。味とコスパ、どちらも優れたマンゴーです♪

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/433358/LL_img_433358_6.jpg
一口食べれば南国台湾が広がる

今回日本にお届けするのは、台湾・屏東県で育った「チャンピオンマンゴー」。この地域特有の温暖な気候と豊かな土壌のもと、じっくりと甘みを蓄えた逸品です。

特にこだわっているのは栽培方法です。肥料には、現地の酪農農家から仕入れた牛乳を発酵させたものを使用し、大地に豊かな栄養を与えています。
また、一本の枝には一つの実しか残さず、栄養を凝縮させることで、濃厚な甘みと深い味わいを実現しています。

今回ご用意したサイズは、1.5kg、2.5kg、5kgの3種類。
糖度16度以上の極上の甘さは、一口食べれば心を奪われ、忘れられない感動をもたらすこと間違いなしです。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/433358/LL_img_433358_11.jpg
厳しい基準を通ったマンゴーのみ日本輸出

■会社概要
商号 : 佐藤貿易株式会社
代表者 : 笹子 秀憲
所在地 : 〒344-0007 埼玉県春日部市小渕1912-17
設立年度: 2024年
事業内容: マンゴー輸入販売
URL : https://lit.link/en/taiwanchampionmango


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プレスリリース提供元:@Press
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